今日は――
銭湯の日だって。
テレビで言ってたらしいの。
そうしたら
あれよあれよという間に、
銭湯行きが決まったわ。
もちろん――
全員じゃ多すぎるから、
希望者だけ。
たまにはそういうのも
いいかと思って――
好きにすればって
言ったのがまずかった。
その後の一言も――
だって立夏ったら、
広いお風呂で
オニーチャンと混浴ダ!
って。
やけにニヤニヤした
嬉しそうな顔で言うから。
銭湯の男湯に入るなんて
小学生の低学年までよ――
なんて。
そうしたらどこで聞いてたのか、
じゃあユキはお兄ちゃんと
いっしょに入れるねv
……
もちろん――
あなたには、下僕として
ユキの説得を命じるわ。
……
だって――
夜は驚くほど冷えるし、
今日は帰りに雨だって
降るかもしれないのよ!
湯冷めしちゃうかも
しれないじゃない。
そんな天気じゃあ絶対に
ユキを行かせることなんて
できないわ!
でもユキがすっごく
楽しみにしてるから――
最悪銭湯に行くことは
止められなくても許すけど、
男湯は絶対阻止よ!
――麗ちゃんみたいなこと
言うつもりはないの。
ユキがそっちに入ったら
チビたちもついていくだろうし――
そうしたらユキのことまで
手がまわらないでしょ?
つまり理由はおんなじ!
ユキの健康が第一よ!
あ、私は行かないから、
帰りもしっかりね。
――なによ?
変な顔しちゃって。
私は下僕と違って
毎日忙しいの!
急に決まった予定になんか
付き合えないわ!
そうよ、だから――
冬に向けて
急成長中の立夏と
並び立つのがイヤとか、
そういうことじゃないからね!!
公共の場でそんなこと――
……
ああ、想像しただけで
血が凍るわ。
-あとがき-
べびプリ日記風SS
TmFにむけて出発です!
銭湯の日だって。
テレビで言ってたらしいの。
そうしたら
あれよあれよという間に、
銭湯行きが決まったわ。
もちろん――
全員じゃ多すぎるから、
希望者だけ。
たまにはそういうのも
いいかと思って――
好きにすればって
言ったのがまずかった。
その後の一言も――
だって立夏ったら、
広いお風呂で
オニーチャンと混浴ダ!
って。
やけにニヤニヤした
嬉しそうな顔で言うから。
銭湯の男湯に入るなんて
小学生の低学年までよ――
なんて。
そうしたらどこで聞いてたのか、
じゃあユキはお兄ちゃんと
いっしょに入れるねv
……
もちろん――
あなたには、下僕として
ユキの説得を命じるわ。
……
だって――
夜は驚くほど冷えるし、
今日は帰りに雨だって
降るかもしれないのよ!
湯冷めしちゃうかも
しれないじゃない。
そんな天気じゃあ絶対に
ユキを行かせることなんて
できないわ!
でもユキがすっごく
楽しみにしてるから――
最悪銭湯に行くことは
止められなくても許すけど、
男湯は絶対阻止よ!
――麗ちゃんみたいなこと
言うつもりはないの。
ユキがそっちに入ったら
チビたちもついていくだろうし――
そうしたらユキのことまで
手がまわらないでしょ?
つまり理由はおんなじ!
ユキの健康が第一よ!
あ、私は行かないから、
帰りもしっかりね。
――なによ?
変な顔しちゃって。
私は下僕と違って
毎日忙しいの!
急に決まった予定になんか
付き合えないわ!
そうよ、だから――
冬に向けて
急成長中の立夏と
並び立つのがイヤとか、
そういうことじゃないからね!!
公共の場でそんなこと――
……
ああ、想像しただけで
血が凍るわ。
-あとがき-
べびプリ日記風SS
TmFにむけて出発です!