ややっ!


氷柱姉じゃらの部屋の
イスが壊れたか!


あのイスは
わらわが登ると


立った兄じゃと同じ高さになる
よきイスじゃったから――


いつかこっそり持ちだして
兄じゃと接吻をかわそうかと
思っておったのじゃが――


残念じゃv


クフフフフッv


それはともかく、


イスもそうじゃが
高いところに登ってみる、
というのは


楽しいものじゃのv


高いところに立っただけで、


わらわ達の寝間や
幼稚園の園庭が


とても広く、
大きく見える!


社のある裏山まで行けば

我が町もおもちゃの街のよう
小さく見えて――


まっこと愉快!


わらわはすっかり病みつきじゃv


空におわす
お天道様も――


さぞや気持ちのいい
ことじゃろうv


何とか――
浮遊の巫術でも
身につけられぬかの?


それとも、
キュウビにしがみつけば
少しぐらいは浮けぬかの?


寝間の箪笥を壊したときも、
わらわはただ――


いつもわらわの
頭の上におるキュウビめは


普段どのように寝間の様子を
見ているじゃろうと


あれによじ登ったのじゃが、


いつの間にやら
寝間の皆が参加した
ジャンプ大会になっておったv


ふむ、
そうすると――


兄じゃからはどんなふうに
見えているのじゃろうな?


わらわ、
俄然興味が湧いてきたの!


兄じゃ、
わらわを抱っこじゃ!


そうしたら
わらわを色んなところに
連れ行くのじゃ!!


共に様々な景色を
見渡そうぞ――


やあ――
興奮じゃv


-あとがき-

べびプリ日記風SS
久々の投稿、むしろリハビリモード……


それはさておき、来年も日記期待できるんだよね、
さくら、てかゴッド!