Kinaです。


先日「Dolly亜樹隊長」についての記事 を書いたかと思うのですが、


『「先輩」と呼ぶのはやめろ(おやすめ!)』


との事でしたので、勝手に「隊長」にしてみました。


これを見た亜樹隊長より、またクレームが来るんだろうなァ。トホホ。


そんな隊長には下記の詩~うた~を贈ろうと思う。


††††隊長トイフ名ノ××ガワタシノ脳内××ヲ抉リダス…††††



さて、最近非常に暑いですね。

私もこの暑さで体調を何回も崩してしまいました。


皆様は大丈夫でしょうか。


夏といえば思い出す事がある。


そう、あれは小学校6年生の夏。

私がバーチー に居た時の話だ。


…落ち着いてほしい。


上述、バーチーのリンクを貼るべく、

Yahooにて当該用語を検索したら、とんでもないものが出てきた。

バーチー 意味 で検索


果たして、何処の何方が上記の通り検索をしたのだろうか。



あの季節(とき)、私はバスケットボール部だった。

夏休みと言えども、毎日のように練習がある。


そう。それはきつい練習なのだ。


夕刻、練習が終わり私は帰宅する。


自身の部屋に行き、練習をこなした自身へのご褒美として、

エアコンを全開にし、炭酸飲料を一気飲みする。


至福の瞬間である。



しかし、今にして思うと「完全なる死亡フラグ」である。



上述のような生活を毎日こなしていた私。


その前に、ご説明しておこう。


私は「エアコン」と申し上げたが、

これは皆様が想像しているような代物ではない。


現代ではそこまで目にしなくなった、

「窓に取り付けるタイプの窓用エアコン(型式も古い)」であった。


最新式の物はどうか判らないが、

私の部屋に付いていた、この「窓用エアコン」は型式が古いせいか、

非常に電気代が高い。


物凄く電気を使う昭和時代の文明機器らしい。


このエアコンのコンセントはビニールで出来ていた。

エアコンを使用し過ぎる(点けっ放し)と、このコンセントが熱を持つ。


そして悲劇は起こったのだ。


ある夜、私は疲弊しきっていた。


エアコンを消さずに、

またタイマー設定(ダイヤル式)もせずに爆睡してしまったのだ。


迫りくる危険な刻。


突然、私は「灼熱の炎」に包まれた。



…続く。



ソーリー。今から出掛けなければいけないのだ。


続きは明日。



そう。

本日日付が変わるころに事務所のHP にて素晴らしい発表があるらしい。


世の中にこんな素晴らしい出来事があるなんて…。


アディオス、バンドギャルズ。