ふと思ったけど、何が真実で何が偽りなのか。
今日はその事に関して書いてみようかと思う。
例えば、言葉に対してもそうだけど、話した事が全て真実とは限らない。
人それぞれで偽りを述べているケースも多々あると思う。
でも何で偽りを語らなければいけないのだろう?と言う疑問点も浮上してくる。
真実を語ればややっこしい事にはならないと僕は思うよ。
隠し事にでっち上げは真実から程遠いよね。
その中で真実を見つけ出すのは容易ではないんだ。
僕はその事に対して疑問を感じ始めた時、偽りは全て捨てたね。
だって等身大の自分を見て貰いたいし、偽ってオーバートークしたってメリットないと思う。
最近は、そんな真実と偽りの狭間に立たされている。
でもその狭間は真実からも偽りからも近い位置に立たされているんだよね。
目に見える情報、耳で聞こえる情報、取って触って感じる情報と様々だけど、目に見えない情報をつかみ取るのは難しい。
僕は全て感覚任せなところがあるから、考えるのは本当に苦手なんだ。
これらのブログも感覚で感じた事を書き残しているんだけどね。
このブログ、たまに間違っているのではないかと言う時もあると思う。
僕が感じたままだからね。他の人はまた別な答えかも知れないと思っているよ。
ただ真実からは目を背けない方がいいかも知れない。