こんにちは、イチカです![]()
長かった夏が終わり、かなり秋めいてきましたね🍂
最近、春も秋も一瞬で終わっちゃうから、この時期にたくさんピクニックしてあげたいと思い、久しぶりに大きな公園に行ってきました。
アーシングをすると、いろんなもやもやがふっと軽くなって、とてもリフレッシュになりました🌿
そんな中、家でのんびり読んだある研究論文がとても興味深くて…。
「きょうだいの数と学力の関係」についての内容だったのですが、読んでいて思わず“うちの子たち”の顔が浮かびました👦👧
今日はそのお話を少しシェアしたいと思います✨
今日は北海道大学の中村聖さんが発表した論文
「学力に対するきょうだい構成の影響」
という研究がとても興味深かったのでご紹介します。
この研究は、2010~2016年にかけて行われた全国調査データを使って、
小学1年生から中学3年生までの1971人(1203世帯)を対象に分析したもの。
家族ごとの違いを統制しつつ、同じ家庭の中でのきょうだい同士の比較ができるようにしたそうです。
結果をざっくりまとめると――
• きょうだいの人数が増えるほど学力は下がる傾向
• 算数よりも国語でその影響が大きい
• 出生順位(何番目に生まれたか)はあまり関係なし
というものでした。
特に国語で影響が出やすいのは、
「読み聞かせ」や「宿題を一緒にする時間」など、
親子のやりとりの中で育まれる力だからだそうです。
きょうだいが多いと、どうしても一人一人に割ける時間が減ってしまう。
その“時間の分配”が国語力に表れてしまう、というのはなるほど…!と思いました。
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実はこの結果、ちょっとびっくりしました。
うちの子たちは、下に行けば行くほど要領が良くて、賢い気がしていたんです。
でもたしかに、下の子にはあまり読み聞かせができていないかも💦
お兄ちゃんたちは本が大好きで、図書館で山のように借りてきては猛烈に読んでいます。
一方で、末っ子にはまだまだ読書時間をとってあげられていないなぁ…と反省。
研究のとおり「時間の分配」がカギだとしたら、
一人ひとりとしっかり向き合う時間を作ることが、
結局いちばんの学びのサポートになるのかもしれませんね🌿
これをきっかけに、ゆっくり向き合う時間をとっていこうと改めて思いました![]()
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📚 参考文献:
中村 聖, 「学力に対するきょうだい構成の影響」, 現代社会学研究, 2025, 第38巻, p.1-17.



