コーエー、ベトナムにゲームソフト開発子会社 | げむげむまにあ~ゲームニュースにツッコミを~

コーエー、ベトナムにゲームソフト開発子会社

IT-PLUS より


コーエーテクモホールディングス(これにそもそも違和感w)がベトナムに開発スタジオを設立するそうです。

リンク先によると以下の通り。


コーエーテクモホールディングス傘下のコーエーは、ベトナムにゲームソフトの開発子会社を設立する。

日本のゲームやアニメになじみが深く、人件費も安いベトナムの人材を活用。

ゲーム業界共通の課題であるソフト開発費の抑制につなげる狙い。

9月中にコーエーテクモ ベトナム(ハノイ市)を設立する。資本金は約5000万円で全額をコーエーが出資。

当初、現地採用を中心に20~30人程度でスタートし、3年後に約100人の体制を目指す。

人材の採用後、中国や日本国内の開発拠点に送り、基本的な技術を身に付けさせる。


とのことです。


【ツッコミ】よくできました

日本のゲーム業界で働くひとたちがカチンと来るのが

「ゲーム業界共通の課題であるソフト開発費の抑制につなげる狙い。」でしょうかw

俺たちはこんなに安月給なのに!!という叫びが聞こえてきそう。


それはさておき、企業としては実に健全な一手じゃないでしょうか。

先行投資としては5,000万円は格安です。

今後の日本は少子化が進むことは確定しているので、

人気のあるゲーム業界としても海外の人材を確保しておきたいところ。

この辺の人材確保は海外メーカーとの競争にもなりますしね。


また、業界的にもネット上で成果物のやりとりが出来る業界なので、今回のような施策と相性が良いです。

と言っても、海外(アジア系)の開発会社は開発力が落ちるイメージもあります。

特にコンシューマソフトに関しては、きめ細やかなチューニングやユーザビリティが求められるので

管理する日本人監督の腕に左右されます。


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