PS3『龍が如く見参! PlayStation3 The BEST』に注目。
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私見ですが、このシリーズがブレイクしたきっかけというのは、
PlayStation2で発売されたシリーズ2作目『龍が如く2』の時に発売した1作目のベスト版が
1800円(税抜き)という安値だったというのが大きいと思います。
この作品の「格」ってことを考えると2980円でもおかしくなかった。
にもかかわらず、1800円という価格設定で発売したのは戦略価格に他ならないからです。
正価版が出てから約1年後というのは、通常なら旬を過ぎたタイミングになってしまいますが、
第2作目が出る1ヶ月前というタイミングで話題性はバッチリ。
当時、この第1作目の廉価版が品切れになっているお店も多かったと記憶しています。
(お店側も「旬を過ぎた商材」と評価していたと思われます。)
この価格設定が功を奏し、廉価版はスマッシュヒットを記録。
その結果、第2作目にユーザーの興味をつなぐことに成功したように思えます。
その第2作目も第1作目の流れを踏襲して1800円という価格で市場に投入。
こちらも好セールスを記録中。
そして今回の『龍が如く見参! PlayStation3 The BEST』。
通常のPlayStation3 The BESTのソフトは3800円という価格設定です。
この値段は、人にもよるとは思いますが、「気軽に買える値段じゃない」と思います。
3800円は「前から欲しかったし、安くなったから買おう。」という値段ではないでしょうか。
すでに下調べも終わっていて、何かきっかけが欲しかった人が買う値段。
それに対して2800円は「なんとなく評判も良いし、買ってみるか。」で買える(ギリギリの)値段だと思います。
欲を言えば、上記のモチベーションで買わせるには2000円は切りたいところですが……。
シリーズのイメージや、なんとなく伝え聞いている評判だけで買っても良い値段だと思います。
PlayStation3には、まだまだ“遊べるソフト”が少ないというのが現状です。
そこに2800円で投入される「なんとなく大作感」がある『龍が如く 見参!』は、
今回もベスト化されることでスマッシュヒットを記録しそうな予感がします。
ついで、と言ってはなんですが、セガはPS3『パワースマッシュ3』も自社ベストとして2940円で発売します。
今後はこの価格帯がPS3ベスト版の全社的な主流になっていくのかも知れません。
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