ゲームマニアのインドアライフ -6ページ目

ゲームマニアのインドアライフ

ゲームが趣味と言い張るインドア派が、いい歳こいて遊び呆ける様を克明に記した阿鼻叫喚の地獄絵図! ゲーム・コミック・動画サイト・ボカロなどを扱います。

メンテナンスの変更点の中にこんな項目があります。

・アクセサリー「ナースキャップ」に描かれているマークをメディカルセンターのマークに変更しました。


どう変わったのか見てみましょう。
まずは旧バージョン。


(c)sega

上の画像はPSO2初心者向けの記事でおなじみ、
Tic-Tac-Toe PSO2からお借りしています。


次に新バージョン。


(c)sega


どうですかこの微妙な違い!
なぜわざわざ変えるのか意味がわからない人もいるでしょう。


(c)sega



赤十字マークというのはジュネーブ条約など国際法によってその用途が厳格に制限されていて、赤十字の活動以外には使っていけないことになっています。

日本赤十字社 赤十字マークの意味

この事を知らないデザイナーが単に「病院」や「医療」を表す記号として赤十字を使ったデザイン案を出すことがあり、採用されてから後で法務に怒られて修正するなんていうのは結構よくある話なのですが、今回も多分それに近いケースだと思います。

旧デザインも厳密には赤十字ではないと言い張ることはできそうなデザインですが、一見紛らわしいのでより意匠を強調し、十字ではない形にしたかったのではないでしょうか。


最近新刊が出た、リバーシブルマンというコミックがあります。
分類的にはバイオレンスアクション。

強い欲求や欲望を抑圧された反動で、人間が「ウラガエリ」と呼ばれる超常的な存在(ゾンビ的なもの)へと変化し、その欲望をブレーキなく発揮して猟奇的な犯罪を繰り返す。
それを「掃除」しているのが縄張りを荒らされて迷惑している新宿の若いイケメンヤクザ。
彼を軸としながらそこへ女子高生がゲストとしてフィーチャーされ、○○編として語られる短編形式になっています。ウシジマくんみたいな感じ。

描写は結構グロくて、始終そこらに内蔵をブチまけたり傷口から体内に手を突っ込んだりしてるような痛々しい描写が多い上に画力が高いので見てて気持ち悪くなるんですけど、欲望をコントロール出来ない醜い姿のウラガエリが大体壮絶な死に方をするのでその点ではスカッとします。

少年漫画の小奇麗なバトル描写に飽きたら、たまにはこんな作品もいかがでしょうか。
Google Readerと同等なら「有償でも利用したい」が2割 - ジャストシステム
http://news.livedoor.com/article/detail/7526431/
僕なら月500円くらい出します…。

ネットサービスをgoogle依存している個人ユーザーは結構多いと思う。
リーダーやGoogleサイト、クラウドドキュメントはともかくだけど、
検索エンジン、Gmail、マップ、カレンダーくらいは大多数の人が何らかの形で関わっているのではないでしょうか。

企業がオフィシャルサイトの地図にマップを埋め込んでいるのも珍しくないし、アカデミックなサイトがグーグルサイトで編集されてたりする。個人的には友人や家族とカレンダーやドキュメントを共有することが多くなってきた。ともかく色んな場面で「ネットで何か便利なサービスないかな?」と思った時にまず考えるのがGoogleだという人も増えているんじゃないかな。それらサービスを個人のアカウントで横断して一元管理できるのがGoogleのサービスの強みであり、利便性であり、同時に怖い所。

個人情報がどうとか堅苦しいお題目はともかく、「次はカレンダーやめます」とか言い出したらどうなるんだろう。一社独占状態の市場というのは、つくづくろくな事にならないものです。

こないだ一瞬だけ騒ぎになったAmazonの値上げに関しても、ユーザーは冷や汗をかいた。業界を焼け野原にして一強になってからAmazonが好き勝手やり始めたら、まともな代替サービスが登場して機能するまでユーザーは辛酸なめさせられまくりだ。健全な競争が維持されることを願いたいが、国内での対抗馬が楽天くらいしかないという時点でもう終わってる。
尼を肥えさせたくないが、三木谷はもっと肥えさせたくないので(すでに肥えてるけど)一円も払いたくない。なかなか悩ましい。

ささやかな抵抗として、ゲームや書籍はなるべく実店舗で買うようにしております。僕が今住んでいるのは仙台の中心部なのでそういった店舗が生活圏内にまだ生き残ってる。一方、転勤で住んだことのある他のもっと小さな地方都市はどうかというと、軒並み壊滅。街で一番伝統のある本屋さんとかはかろうじて延命してるけど、小さな個人書店とかゲーム屋は絶滅してゲオやツタヤみたいな大型チェーン店が郊外にあるのみ。これじゃ尼使うのも仕方ないよね。

ユーザーにとっては安くて早く届くなら言うことないんだけど、そうやって安い=良いという側面だけで物を買っていていいのかなあというのは、姉歯マンションの事件以来、常に疑問に思っています。安いには安いなりの理由があって、正当な対価を渋ったら自分にしっぺ返しがくるんじゃないか・・・と。

とはいえ、そんなのはお金に余裕のある人しか言えないわけで、実際には給料が安くて生活が苦しい人がたくさんいます。そんな人に「地域経済のために高くても実店舗で買え」とは言えない。じゃあ給料が上がるためにはどうすればいいのか? 人件費を上げるためにはものが高い値段でたくさん売れなければいけない、そのためには皆がお金をもってないといけない、お金を持つためには給料が上がらないといけない・・・というわけで、要するに既存の企業のロジックに従っている人は給料なんて上がるわけねーだろ、っていう世の中になってしまったわけです。

風穴をぶちあけるにはどうしたらいいんでしょうね。