2014年ー2015年7月までの18ヶ月間の
負債総額30億以上における倒産社数90社を分析
共通点抽出結果
①日本振興銀行倒産とライブドア絡み
②リーマンショックによる消費低迷
③設備先行投資
④燃料高騰
⑤震災
⑥競争激化
⑦借入金依存経営
⑧市場縮小
⑨社内人的問題
⑩大手参入
⑪地方自治体と金融機関出資の第三セクター
⑫景気に左右される不動産評価損
⑬低利益率
⑭不採算店舗発生を念頭に入れない多店舗展開
⑮即納体制における大量在庫負担
⑯大元出資会社の倒産や関係決裂
⑰他人からの出資における創業
⑱外資との競争
⑲為替損益
⑳異国進出または異国企業依存による間接損害
まず主に20の要因をまとめてみたが
外部的要因と内部的要因に分かれてくる
ただしいずれも一言でリスクというものにまとめられる
【リスクを常に予測し対応する能力の欠如】
これが倒産する要因の根幹にあり
最終意思決定者である
経営者の脳とメンタルという
見えない資本の部分が直結することになる
この見えない資本が欠如している者は衰退し
見えない資本が見えない投資家は資金を喪失する
そういう部分が如何に重要であるかを
意識できている商売人は世界で何人いるのだろうか
また特に個人的に強く発言したい部分がある
それは天災による失敗は
天災を予期できなかった
過去の歴史を調べていなかった
自らを責めるべきであるということだ
経営の失敗、投資の失敗、出資の失敗
金に関与する全ては資本主義社会の範疇に収まる
従ってそこには血も涙も道徳も無く
単に失敗したものには無知の自責のみが残るのだ
ということを閲覧者には得心してもらいたい
これを意識し始めたことで
数十、数百、数千億円の損失を止められるものも出てくるだろう
したがって記載している情報の価値はその損失額面に相当するが
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