昨日、夜そうちゃんと山形に帰省する日にちを話していたら、

「そういえば、まだ定かではないんだけど・・・・

なんか、お父ちゃんが、お盆山形に行こうかなぁ、みたいなことを言ってたよ。」



「ええっ!本当にっラブラブ!超嬉しいんだけどっにひひラブラブ


うれしかったぁ。


結婚の挨拶の時(一月)と、結婚式本番(五月)できて貰えただけでも嬉しかったのに、


まさか、パパ自ら、そんな風に言って貰えるなんて思ってなかったから、とても感激だった。

ますます パパが好きになっちゃった恋の矢


「きっと思いのほか、親父同士の気があっちゃったんだろな(笑)」


「でも、母親同士も仲いいじゃんにひひ


「そうだな(笑)。」


「山形(うち)に来てくれるのなんて、結婚式が最後だと思ってたよ。」


「…俺も(笑)」


気を使うのが当たり前だし、居心地がよくなくて当然だと思う。





ああ、これはすべてお母さんのおかげだなぁーと、わたしは思いました。


うちは、父の兄弟が夏に大集合するので、うちの母が夏にのんびりしてるのをみたことがありません。


いつもいつも、働いて(家事をして)います。


いつも、もてなしの準備は母がしてくれています。


だから、夏が終わるとぐったりしてしまうんですが。





おもてなしがちゃんと出来たかどうかは、


「又きたいと思って貰えたかどうか」


だと思います。リラックスして楽しんでもらえないと、そうはならないだろうから。


お母さんに、心から「ありがとう」と言いたくなりました。




でも。

一番の感謝はやっぱり壮ちゃんに。

お互いの両親を大切に思えるのは、壮ちゃんが、私の両親を思いやってくれた気持から・・・・・・。




幸せの連鎖をはじめてくれたのは、壮ちゃんだから。





パパのお休みはともかく、ママのお休みもあるから、実現するかはわからないけど、心が温かくなりました。





今日ばかりは、私の尻の下に足をすべり込ませて遊んでる壮ちゃんを許してあげよう~。








お読みいただきありがとうございます(・∀・)



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