毎日暑い日が続いています~。
今日はお休み~。
さぁ、という事でコジマ電気に行くついでにお昼ご飯を・・・・と。
つけ麺やシリーズ、続きます・・・。
場所は先日伺った 麺屋 OMOTE さんの目と鼻の先(信号3つ分)。
ラーメン 駿河 さんのちょうど向かいですね。
入り口すぐに券売機。
最初から熱盛のチケットがあります。
ティシュペーパーが埋め込まれてます。
テーブルを広く使えていいかも~。
注文したのは、特製つけ麺熱盛(並み・200gくらい?・・・失念。900円)
壮ちゃんは、つけ麺・中盛・360g・700円
並盛と中盛。
※麺の色が違うのは、写真を撮る時の角度の問題です。
麺が茹で上がるけっこう前に、つけ汁が出されました。
丁寧な接客です(´∀`*)
ん?あんまり熱々な感じはないんだな~。
そして、それとともに、「辛肉」なるものが。
「これなんですか~」
間髪いれず聞いてしまった(笑)。
「途中で入れて、味を調節してください」と店主。
ふえぇ~興味津々~
辛いのかなあ・・・
さて、ではまずは一口・・・・と・・・
麺は、平打ち・・・んん~~なんか刀削麺のようでピロピロしてる。
かん水が多めで、もちっと、というよりは、むちっと、かなぁ、ぬちっと・・・かな。
最初に食べた感覚としては・・・・膜が張ってる?感じ。
なんだろう???この不思議な感じは。
つけ汁を見てみても、特に油が多いようには見えない。
だけど、なんというか、このつけ汁の、口にまとわりつくような感じ。
そのとき、壮ちゃん、
「卵の黄身の味しねぇ??」
「あ・・・いまちょうど煮卵食べてるからわかんない(笑)」
でも、もしそうなら、つけ汁が普通のお店よりもぬるいのは、それが理由なのか???
とてもクリーミーなんだけど。もう一塩、利かせるともっとうまいと私は思う。
つけ汁の中には、玉ねぎの粗みじん切り。甘みはでてるし触感もあるんだけど、
もう少し辛くてもいいかな。刺激というかね。
それと、スダチを薄く、細かくきったもの。
あれ?カボス?すだち?ゆずでないことは間違いないんだけど(笑)。
映像は浮かんでるけど、名前がドレだかわからない(笑)。
味玉は普通にうまいです。
チャーシューは、しっかり醤油味のしみこんだ辛目の味付け。
キシキシ・焼豚系(⇔とろとろ系)
メンマは歯ごたえがあって、美味しかった~。
辛肉は、唐辛子の(?)香りがとてもいい。
で、いて辛くはない。
お肉も半生?な感じのいいころあいのお肉。
旨味凝縮~って感じかな~。
でも、つけ麺に対して大きく味が変わるほどの影響はない気がした。
お皿の量全部入れれば違うのかな?
スープ自体が驚くほど濃い、というパンチはないから、女の子でも食べやすいんじゃないかと思う。
最後のスープ割りは、一口食べて、こぶの出汁がしっかり感じられる。
あっさりしていて美味しい。
ちょっとパプニングに見舞われて、その時の対応にもう一声、物足りなさは感じたものの、
まだOPENしたてという事もあって、あわてたのか・・・(笑)
でも、基本的に店主のまじめな姿勢を感じられて、私は好感が持てた。
ただ、麺を茹でる際にちょっと気になることが・・・
人にもよるんだろう(気にしない人は全然気にしないんだろう)けど・・・
お客様は、良く見てると思いますよ~
私自身が、こういうタイプの麺が好きなら、評価も少し違うかもですが、この度は3★で。
次回はどんな風に味が進化してるのか、楽しみです。
2人とも感じたのは、この麺なら、熱盛じゃない方がうまいんではないか・・・。
(普段は2人とも、あれば必ず熱盛を頼みますが)
今日はお休み~。
さぁ、という事でコジマ電気に行くついでにお昼ご飯を・・・・と。
つけ麺やシリーズ、続きます・・・。
場所は先日伺った 麺屋 OMOTE さんの目と鼻の先(信号3つ分)。
ラーメン 駿河 さんのちょうど向かいですね。

入り口すぐに券売機。
最初から熱盛のチケットがあります。
ティシュペーパーが埋め込まれてます。
テーブルを広く使えていいかも~。

注文したのは、特製つけ麺熱盛(並み・200gくらい?・・・失念。900円)

壮ちゃんは、つけ麺・中盛・360g・700円
並盛と中盛。
※麺の色が違うのは、写真を撮る時の角度の問題です。
麺が茹で上がるけっこう前に、つけ汁が出されました。
丁寧な接客です(´∀`*)
ん?あんまり熱々な感じはないんだな~。
そして、それとともに、「辛肉」なるものが。
「これなんですか~」
間髪いれず聞いてしまった(笑)。
「途中で入れて、味を調節してください」と店主。
ふえぇ~興味津々~
辛いのかなあ・・・
さて、ではまずは一口・・・・と・・・

麺は、平打ち・・・んん~~なんか刀削麺のようでピロピロしてる。
かん水が多めで、もちっと、というよりは、むちっと、かなぁ、ぬちっと・・・かな。
最初に食べた感覚としては・・・・膜が張ってる?感じ。
なんだろう???この不思議な感じは。
つけ汁を見てみても、特に油が多いようには見えない。
だけど、なんというか、このつけ汁の、口にまとわりつくような感じ。
そのとき、壮ちゃん、
「卵の黄身の味しねぇ??」
「あ・・・いまちょうど煮卵食べてるからわかんない(笑)」
でも、もしそうなら、つけ汁が普通のお店よりもぬるいのは、それが理由なのか???
とてもクリーミーなんだけど。もう一塩、利かせるともっとうまいと私は思う。
つけ汁の中には、玉ねぎの粗みじん切り。甘みはでてるし触感もあるんだけど、
もう少し辛くてもいいかな。刺激というかね。
それと、スダチを薄く、細かくきったもの。
あれ?カボス?すだち?ゆずでないことは間違いないんだけど(笑)。
映像は浮かんでるけど、名前がドレだかわからない(笑)。
味玉は普通にうまいです。

チャーシューは、しっかり醤油味のしみこんだ辛目の味付け。
キシキシ・焼豚系(⇔とろとろ系)

メンマは歯ごたえがあって、美味しかった~。

辛肉は、唐辛子の(?)香りがとてもいい。
で、いて辛くはない。
お肉も半生?な感じのいいころあいのお肉。
旨味凝縮~って感じかな~。
でも、つけ麺に対して大きく味が変わるほどの影響はない気がした。
お皿の量全部入れれば違うのかな?
スープ自体が驚くほど濃い、というパンチはないから、女の子でも食べやすいんじゃないかと思う。
最後のスープ割りは、一口食べて、こぶの出汁がしっかり感じられる。
あっさりしていて美味しい。
ちょっとパプニングに見舞われて、その時の対応にもう一声、物足りなさは感じたものの、
まだOPENしたてという事もあって、あわてたのか・・・(笑)
でも、基本的に店主のまじめな姿勢を感じられて、私は好感が持てた。
ただ、麺を茹でる際にちょっと気になることが・・・
人にもよるんだろう(気にしない人は全然気にしないんだろう)けど・・・
お客様は、良く見てると思いますよ~
私自身が、こういうタイプの麺が好きなら、評価も少し違うかもですが、この度は3★で。
次回はどんな風に味が進化してるのか、楽しみです。
2人とも感じたのは、この麺なら、熱盛じゃない方がうまいんではないか・・・。
(普段は2人とも、あれば必ず熱盛を頼みますが)
麺屋NANZOU (つけ麺 / 伊勢佐木長者町、日ノ出町、阪東橋)
お読みいただきありがとうございます(・∀・)