昨日の話です。
「ラバー・・・・・・・ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

」
朝、いつもの如く目覚ましがなり、婦人体温計を咥える私。
(-ω-)ZZZZ・・・・
私を眠気から覚ましたのは、彼ちゃんの声でした。
ベットの端に腰をかけ、
「お弁当、ありがとう
俺、今日も頑張れそうだよ\(^O^)/」
「うん、良かった(*^_^*)」
半分、寝呆けてるけど(笑)、両手で彼ちゃんの顔をナデナデしながら、
「頑張ってね。」
と言って、起き上がりました。
お弁当の横には反省の念を込めたお手紙。
「気づけなくてごめんね。久しぶりの愛妻弁当、食べてね(o・ω´・o)b」
彼ちゃんを送り出して、ふと、
「・・・・・・もしかして、私が気づく前から、“代わりに作ってくれればいいのに”って、思ってたかな(´・ω・`)。」
だって・・・お弁当であんなに嬉しそうにしてくれて・・・・・・(作ってくれてたから、嬉しさがちょっと違った感覚で感じれたのかしら???)
考えました。
不満におもっっていたことを、口に出すことなく解消されたから(私が気づいてくれたから)???
ちょっと感動しちゃった・・・・とか?
私としては、まったく悪気はなかったんですが。
“自分は作る気なしかよ”
と感じないとも限らないと思います。
(私だったらよぎりそう・・・←勝手なんで(;^_^A)
思っていたか、いなかったか定かではないけど。
もしその言葉を私が伝えられていたら、
代わりにお弁当を作る、って思えただろうか。
「そこまで言うなら作るし(`へ´)」
って、半ば意地になりながら作り、とうてい、・・・・・・・・・手紙を書いたりできなかっただろうな。
でも、彼ちゃんは、黙っていてくれて、・・・・・・・・だからこそ、感謝と愛情を持ってお弁当が作れたし、
自責の念を感じることもできたのかもしれない。
だから、素直な気持ちで手紙もかけた。
だから、彼ちゃんは喜んでくれて、
私も作ってよかったなぁ、ってしあわせになれたのだと思う。
幸せになるためには、
幸せに慣れてはいけないんだな。
そして、言う優しさと、言わない優しさがあるのかもしれない。
相手を傷つけまいと、あえて言わずに消化することもアル。
(・・・・・出来ないこともあるけど←修行不足。)
気付くまで、っていうのは一朝一夕に身につくことではなくて。
小さな小さな訓練の積み重ねを根気強く、続けていくしかないのだけれど。
なかなか自分の努力に気付いてもらえないのは、正直モチベーションが下がる。
だけど、だからといって何でもかんでも、
思いのなままに伝える(ぶちまける)と、気付いてもらえる前に、
相手のせいにしてしまう。
相手を不愉快に2人が険悪になってしまう。
ほんの少し様子を見ていれば、気付いてもらえるかもしれないのに。
私は、彼ちゃんにきつく言われると悲しい気持ちや恥ずかしい気持ちになって、
つい、「そんな言い方しなくてもいいじゃん!」って怒ったりする。
でも、間違いなく、
同じ状況に陥ったら、彼ちゃんの5倍くらいは、いろいろ言っちゃうんだよね・・・・女って生き物はさ。
感情の赴くまま、
言わないほうがいい事をいいまくって、言わなければならない事を、違う感情であらわす。
自分にどれだけ素直に生きるか、自分にどれだけ厳しく生きれるか。
大人として、女性としても、これからの課題です。
言いたいことは我慢する。
言いにくいこと(いいたくないこと)はちゃんという。
明日も頑張るぞ~~~~(* ´艸`)
お読みいただきありがとうございます(・∀・)
「ラバー・・・・・・・ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ



朝、いつもの如く目覚ましがなり、婦人体温計を咥える私。
(-ω-)ZZZZ・・・・
私を眠気から覚ましたのは、彼ちゃんの声でした。
ベットの端に腰をかけ、
「お弁当、ありがとう

「うん、良かった(*^_^*)」
半分、寝呆けてるけど(笑)、両手で彼ちゃんの顔をナデナデしながら、
「頑張ってね。」
と言って、起き上がりました。
お弁当の横には反省の念を込めたお手紙。
「気づけなくてごめんね。久しぶりの愛妻弁当、食べてね(o・ω´・o)b」
彼ちゃんを送り出して、ふと、
「・・・・・・もしかして、私が気づく前から、“代わりに作ってくれればいいのに”って、思ってたかな(´・ω・`)。」
だって・・・お弁当であんなに嬉しそうにしてくれて・・・・・・(作ってくれてたから、嬉しさがちょっと違った感覚で感じれたのかしら???)
考えました。
不満におもっっていたことを、口に出すことなく解消されたから(私が気づいてくれたから)???
ちょっと感動しちゃった・・・・とか?
私としては、まったく悪気はなかったんですが。
“自分は作る気なしかよ”
と感じないとも限らないと思います。
(私だったらよぎりそう・・・←勝手なんで(;^_^A)
思っていたか、いなかったか定かではないけど。
もしその言葉を私が伝えられていたら、
代わりにお弁当を作る、って思えただろうか。
「そこまで言うなら作るし(`へ´)」
って、半ば意地になりながら作り、とうてい、・・・・・・・・・手紙を書いたりできなかっただろうな。
でも、彼ちゃんは、黙っていてくれて、・・・・・・・・だからこそ、感謝と愛情を持ってお弁当が作れたし、
自責の念を感じることもできたのかもしれない。
だから、素直な気持ちで手紙もかけた。
だから、彼ちゃんは喜んでくれて、
私も作ってよかったなぁ、ってしあわせになれたのだと思う。
幸せになるためには、
幸せに慣れてはいけないんだな。
そして、言う優しさと、言わない優しさがあるのかもしれない。
相手を傷つけまいと、あえて言わずに消化することもアル。
(・・・・・出来ないこともあるけど←修行不足。)
気付くまで、っていうのは一朝一夕に身につくことではなくて。
小さな小さな訓練の積み重ねを根気強く、続けていくしかないのだけれど。
なかなか自分の努力に気付いてもらえないのは、正直モチベーションが下がる。
だけど、だからといって何でもかんでも、
思いのなままに伝える(ぶちまける)と、気付いてもらえる前に、
相手のせいにしてしまう。
相手を不愉快に2人が険悪になってしまう。
ほんの少し様子を見ていれば、気付いてもらえるかもしれないのに。
私は、彼ちゃんにきつく言われると悲しい気持ちや恥ずかしい気持ちになって、
つい、「そんな言い方しなくてもいいじゃん!」って怒ったりする。
でも、間違いなく、
同じ状況に陥ったら、彼ちゃんの5倍くらいは、いろいろ言っちゃうんだよね・・・・女って生き物はさ。
感情の赴くまま、
言わないほうがいい事をいいまくって、言わなければならない事を、違う感情であらわす。
自分にどれだけ素直に生きるか、自分にどれだけ厳しく生きれるか。
大人として、女性としても、これからの課題です。
言いたいことは我慢する。
言いにくいこと(いいたくないこと)はちゃんという。
明日も頑張るぞ~~~~(* ´艸`)
お読みいただきありがとうございます(・∀・)