今日も天気のいい横浜です~ヾ(>▽<)o
今日は、お誕生日デート。
彼ちゃんのために選んだ新しいシャツを着てもらって。
髪の毛も切ったばかりだし、爽やか~~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
どんなシャツか???
次の記事で・・・・・( ´艸`)

『美味しいスイーツが食べたい(・∀・)』
という、唯一の彼ちゃんの望みをかなえるため、
『なんにしようかな・・・・・』
PCをカタカタ・・・・・・・・・

『よし、皿盛デセールだ!』
そう考えて、夜中までパソコンとにらめっこしてました。
東京まで出れば、それなりに多くあるんですが。
2人とも体調が思わしくないし・・・・・
東京まで行くと疲れちゃうから・・・・・(←年寄り発言)
なるべく近いところで・・・・・・
『ここだっ!!!』
と思って調べてみると・・・・・・
『閉店してる・・・・・<(T◇T)>』
『こんどこそ、ここだ!』
と思って、調べると、
『貸切だぁ・・・・・・・<(T◇T)>』
なんなんだぁぁぁ。
と、最終的に決めたのは
カフェ・ネクストドア (カフェ / 元町・中華街、石川町、日本大通り)
です。
霧笛楼とは、言わずと知れた、
横浜煉瓦(フォンダンショコラ)

有名な横浜のお菓子ですよね~。
そしてレストランは、
明治の開港時代、元町より中華街に通じる前田橋から眺めた百段坂あたり、ここは大佛次郎の小説「霧笛」の舞台となりました。 この急勾配の階段坂は震災でつぶれてしまいましたが、現在この左手、フランス山から外人墓地を下り、代官坂近くの元町通りから1本入った仲通りに、静かに佇む仏蘭西料亭「霧笛楼」があります。
東洋と西洋の風が吹き抜けた港町横浜の風土を存分に享受し、創りあげられる霧笛楼の味わいは、そのすべてがレストラン・パティスリー・ブランジュリーに生かされ、訪れる方々に親しまれております。
そこの、皿盛デザート
閉店30分前に入店したら・・・・
なんとまぁ、売り切れのものばかり・・・・・(;-ω-)
『ゴールデンウィークだしな・・・・・』
と、彼ちゃんは言ってくれたけど。
がっかり。
でもでも、
盛り合わせが無理でも、
せっかくのお誕生日だからねっ!!!!
全部で4つ!
プラス、ショコラ( ´艸`)

ピンクのケーキは、.ルージュルージュ
ラズベリーのムースとマンゴーのクリームのハーモニー。キウィのドライフルーツ
マクロにするのを忘れて撮ったら、ぼけちゃった(笑)
あんまりカシスは得意(好き好んで食さない)じゃないんですが、
酸っぱすぎず・・・・でも、マンゴーとの調和は、ちょっと分かりにくかったかも。
私には。
.フォンダンフロマージュ
最高級カマンベールチーズを贅沢に使用したチーズケーキ。とろけるような美味しさです。

チーズケーキ、って言うものを好んで食べない私ですが、
このフロマージュは凄く美味しい!
断面は、フォークで切ったものですが、
すでに溶けかかってるでしょ?
本当にこの形を保ってるのが不思議なくらい、艶やかで濃厚で、
でいて、さっぱりした口どけ、美味しかったです。
これ超お勧め



で、こちらは彼ちゃんが頼んだケーキ。

ショコラフレーズ
“チョコレートクリーム”に苺が贅沢に2段にサンド。苺の酸味とダークチョコレートの絶妙なバランス
と、
BANAシュー
“焼きバナナ”にコクのあるホワイトショコラクリームとシャンティーを合わせたシュークリーム。
シュークリームも、美味しかったですが・・・・普通に。
ショコラフレーズはヨカッタです( ´艸`)
本当は、
ミニョン
カラメルショコラとピスタチオクリームのハーモニーが絶妙。
ミエル
シチリア産アグルミ(シトラス)の花から採取したハチミツを使用したアーモンド生地でピスタチオとフランボワーズのクリームをサンド。
ネオティラミス
グリオットとマスカルポーネのクリームを合わせた新タイプのティラミス
フレザリア
たっぷりの苺、上質な生クリームを贅沢に2層に入れた定番ショートケーキ
も食べたかったのに・・・・。
で、こちらがショコラ。

種自家製チョコレート
黒胡椒風味・フランス産白葡萄」・アーモンド風味
を食べてまいりました。
う~~~ん、ショコラはもういいかな。って思いました。
最近元町に行く機会が多いなぁ~
やっぱり近いからかな???
彼ちゃんのお誕生日は、万事うまく・・・・とはいきませんでしたが。
彼ちゃんは喜んでくれてたみたいです。
そして、その後、彼ちゃんのお誕生日メニュー。
『お蕎麦』
編になります(*^▽^*)
お読み頂き、ありがとうございます(・∀・)