おはようございます。
11時半に起床しました。
お寝坊てんです。
彼ちゃんが先に起きてしまったのを、
夢うつつ・・・・・なんとなく感じていましたが、
更なる眠りの中でまどろんんでいるうちに、
また・・・・・・
グゥ・・・・(。-ω-)zzz
3回目くらいに、起こしにきてくれて、
おでこにちゅうしてくれて、愛でられて・・・・・
ぱちっと目を開けました。
『おおっ、おはよ。』
『(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン』
『寒くない?』
『(*・ω・)(*-ω-)ウン・・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(・ω・ノ)ノ!・・・・・・・・・・・・ヤッパリ寒い!!(o・ω・o)』
『寒いの?・・・・ストーブつける?』
『(´・д・`)ヤダ 』
『お布団かける?』
『(´・д・`)ヤダ 』
『・・・・・添い寝する?』
『ウン(o→ܫ←o)テレルッ!』
『(〃゚д゚;A・・・・』
『あったか~い( ´艸`)♪』
ぴったり寄り添っていたら、彼ちゃんの足だけ凄く冷たい(><;)
(*゚.゚(゚.゚*)ピトッ♪
『(笑)、お腹すいたね、御飯炊いてこようか?』
『(そういうと思って)・・・セットしてあるよ?昨日の夜準備しといたっ。』
『おおーーーー(*^0゚)v』
『ナメタライカンゼヨ('ー') フフ・・・・』
おやすみの日は、起きたらまず”腹減った”って彼ちゃんは言いますから。
これもそれも、嫁の務めにございます。
『じゃぁ、スイッチ入れてくる。』
早速、彼ちゃんはお腹を満たしに行動を始めました。
『∑(〇Д◎ノ)ノ 、て、てんはっ?』
『起きるの?』
『だって、てんは王子様が起こしてくれるの、待ってたんだよ(。♋ฺ‸♋ฺ。) ウルウル』
『3回くらい、起こしたよ?』
『本気じゃなかったしょ?』
『うん(* _ω_)... 』
『お姫様は、そんな程度の気持ちじゃ、目覚めないんだからヾ(。`Д´。)ノ』
先に寝室を出て行く彼ちゃん向かって言いました。
『ちょっと・・・・こんな年になって、自分に『姫』なんて言葉を使っていいのかどうか、
考えると心苦しいけど・・・(´・ω・`)』
『ぶあははは(≧▽≦)』
『(o・ω・o)?』
『あんまり、おもろい事いうから押すドア引いちゃったよ(笑)』
仲良く、炊き込みご飯を食べました ( ̄¬ ̄)ウマカッタ
お読み頂き、ありがとうございます(・∀・)