実家2日目が終わりました。
初日は、バスで到着したものの、ろくに寝られず、
なんとか持ちこたえて、22時には布団に入りました。
今日は、お母さんと5時間以上にわたり、
話をしていました。
積もりまくってます、話。
途中、何度か彼ちゃんから電話が入り、喋っていたのですが、
最後に一言。
『なんであんた、赤ちゃんに話すような言葉で喋んの(・・?)?』
『・・・・・・赤ちゃん・・・だから(かな)?』
『あ、そう(^o^;』
笑いながら、
『いいわよね、外で気張って働いてきて、家に帰ってきたら、スイッチ、オフで甘えるのも・・・。』
『そうなの、そういう役目でいたいの、わたし(笑)』
『いいわね。』
だって彼ちゃん可愛いんだもん(*/ω\*)。
『てん・・・?』
『ん?』
『なんで(俺のそばに)いないの(ノд<。)゜。?』
『ごめんね。』
『明日はテレ電しよーね(´Д`)?』
『うん、しようね。』
世界で一番イトオシイ彼ちゃん(*´∀`*)
お読み頂きありがとうございます(・∀・)
初日は、バスで到着したものの、ろくに寝られず、
なんとか持ちこたえて、22時には布団に入りました。
今日は、お母さんと5時間以上にわたり、
話をしていました。
積もりまくってます、話。
途中、何度か彼ちゃんから電話が入り、喋っていたのですが、
最後に一言。
『なんであんた、赤ちゃんに話すような言葉で喋んの(・・?)?』
『・・・・・・赤ちゃん・・・だから(かな)?』
『あ、そう(^o^;』
笑いながら、
『いいわよね、外で気張って働いてきて、家に帰ってきたら、スイッチ、オフで甘えるのも・・・。』
『そうなの、そういう役目でいたいの、わたし(笑)』
『いいわね。』
だって彼ちゃん可愛いんだもん(*/ω\*)。
『てん・・・?』
『ん?』
『なんで(俺のそばに)いないの(ノд<。)゜。?』
『ごめんね。』
『明日はテレ電しよーね(´Д`)?』
『うん、しようね。』
世界で一番イトオシイ彼ちゃん(*´∀`*)
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