今日は、ドラマ『ありがとうチャンピィ』というドラマを見ました。


見てる途中



とある方のブログを見たらとっても美味しそうなジャムトーストが掲載されていて、


晩御飯を食べていなかった私は







恋の矢ズッキュン!!


(///∇//)







『と・・・言う事で、食パンを買いにいっきます(。・ω・)ノ゙』


『ええっ・・・・(-"-;A』


『行くのだ~!!』


『じゃぁ、向かいのコンビにでいい?』


『だめ、ライフの”金の小麦”の湯種パンがいい!!!』


『そっか・・・じゃ、いくか・・・』


彼ちゃん、しぶしぶ・・・・・・


『俺、チャッピィ見たいのに・・・・・・・』



でも、食べたら食べたで、


『この、パン、美味いな・・・・・・。』


『でしょっ?買いに言って良かったでしょ?』


そんなことをいいながらパンをかじり、TVを見てると、


チャッピィが訓練を受けている場面で、


応援している彼ちゃん。


『彼ちゃん、そのコーヒー牛乳、1口飲みたい(^O^)/』


『うん、ちゃんとチャンピィのこと考えながら飲むんだよ(`・ω・´)。』


『あ゛~~~・・・、はい(-。-;)。』


『チャンピィ・・・・・しっぽフリフリ


そう言って、私の顔を撫でました。


『・・・・・・・てんはチャンピィじゃないよ』


『そうだった(`・ω・´)!!


チャンピィはこんなに鼻がぺちゃんこじゃない・・・・』


がーん・・・・・・・・・・・!?ムキーヽ(`Д´)ノ』


『うそうそ、てんの鼻は可愛いもんね、ちっちゃくて。』


『むむむ・・・そんなこといって・・・・ゴキゲントッチャッテ(◎`ε´◎ )』





切なげな顔をしてTV画面の中のチャンピィを見る彼ちゃん。


『チャンピィ・・・・欲しい・・・・・°・(ノД`)・°・』


そしてチャンピィが活躍してる姿を見て


『チャンピィ・・・・立派だ・・・・きらきら










まるで父親です・・・・・・・・・・・・・・苦笑










でも、ラストのシーンでは、しっかりないてしまいました。







彼ちゃんは言いました。


『最低でも3匹は欲しいな・・・・・じゅる・・。』






へっ?3人の子供じゃないのえ~!!!?









お読み頂き、ありがとうございます(・∀・)