今日は、休憩が遅くなりました。
『今から休憩だよ~』
『俺もう帰ってきたよ~いまから、家の片付けしようと思う。』
『そうなの?』
『ん・・・。ちょっと眠いけど。』
『寝たら?②連休なんだし、明日やればいいじゃん?』
『そかな・・・』
『本能の欲望のままに寝ちゃって(笑)。てんはお家に帰ってからたくさん起きててくれるほうが嬉しいし。エアコンがんがんに効かせて寝るときは、私と一緒じゃむりだから、今のうちだよ?』
『うん、じゃ寝る(・∀・)』
『はいはい、おやすみ~♪』
改札に入り、彼ちゃんに電話したら・・・・
『でない・・・・・』
こういうときは、家電話へ・・・・・←起こすためです。
プルルルル・・・・プルルルル・・・・・
そして、更に携帯へ・・・・・
『もしも~し?』
『彼ちゃん?何してた?』
『寝~て~た~』
『あ・・・そう(笑)。』
『今までずっと寝てた~。』
『よく寝たね~!』
『ん、でもまだ眠いよ?』
『そっか、でも迎えに着てね(笑)。今日、ご飯は?』
『う~ん、おそうめん??』
『そう、てんはご飯いらないよ、今日はお客様に戴いた”ぺこちゃんのほっぺ”もあるしね。』
『うん(・∀・)』
お家に帰り、彼ちゃんに言いました。
『ペコちゃんのほっぺ、カスタードとチョコ、どっちがいいの?』
『てんが好きなほうでいいよ。』
『でも、彼ちゃん、カスタードがすきでしょ?』
『うん。』
『じゃぁ、カスタード、あげるねっ』
『うん、じゃぁ・・・
コーヒーセットで(°∀°)b 。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』
『:*:・( ̄∀ ̄)・:*:』
『・・・・・・・・・・なに、コーヒーセットって・・・・(-"-;A』
『コーヒーとセットで(`∀´)!』
『いや・・・わかるけど・・・・。』
『どうぞ・・・』
『ありがと』
そして・・・・・・・・・・
食べ終わったら、
ぐうぅぅぅぅぅぅ~~~~・・・・
先に寝ておいても、起きていても、
結局、寝ちゃうんだね。
そんだけ疲れてるって事だね・・・。
おやすみ、彼ちゃん。
お読み頂き、ありがとうございます(・∀・)