私の大失態のせいで、バスのチケットが取れず、
電車で移動することになりました。
早退させて戴き、(その代わり休憩は取らず、みんな優しいので、取っていいと言っては下さいましたが、あまりにみんなに申し訳ないから。)東京駅に向かいました。
その日お休みだった彼ちゃんは、キャン待ちの指定席を狙い、見事に入手!
(^O^)/『よっ!彼ちゃん!やるねぇ♪』
お洗濯もしといてくれて、
『持ってく物があったら、言っといてくれれば、準備するよ。』
と、用意し、飯田橋に迎えに来てくれました。
急いで東京駅に向かい・・・、
お弁当やお土産を購入・・・。
何せ早番で朝7時にご飯食べたきり、腹ペコで死にそうです。

鶏めし弁当!

30品目弁当

天むす

シュウマイ弁当
『てんてん、いくらなんでも食べ過ぎ!!』
という声が聞こえてきそうです(´∀`)
あとから見つけたお弁当屋さんで、
『こっちにすれば良かったぁ(ノд<。)゜。』
と、激しく後悔していたら、
『たまのことなんだし、食べたいの買いな、俺、どうせ一個じゃ足りないから(*´∀`*)』
と彼ちゃんが(見るに見兼ねて)言ってくれました。
優しい・・・彼ちゃん。
実家に帰省という形ではあったものの、
今年は春に行く予定だった、初めての旅行・温泉もいけなかったし、
こういう、旅の楽しみを二人で過ごせるっていうこと自体が
たかがお弁当を買うだけでも、すごく楽しいし、すごく嬉しいのです。
『お酒とかもいる?』
『電車の中でも買えんだろ?』
『うん、ビールもつまみも、駅弁も!・・・アイスクリームだってあるんだよっ!』
私にとっては帰省というなの小旅行です。
でも、いつかは素敵な旅行にも行きたいです(●´∀`●)/
新幹線の中でブログ用の写真を撮り・・・
パシャ!
『はい、オッケー(^.^)b食べていいよっ』
『いっただきまーす♪』
『ああっ!保存しないで消しちゃった!!?やっぱ食べないでっ(o>ω
『食わせろよ~、めんどくせぇ女だなぁ(笑)』
なんて会話をしながら楽しく戴きました。
四個のご飯を平らげ私はもう睡魔とのタイトルマッチです。
『この車両にゴミ箱ついてるし、邪魔だから捨ててくるわ』
そういって、
・・・戻ってきません。
『彼ちゃ~ん、わたし寝ちゃいますけど』
とろとろ眠くなった頃、彼ちゃんが帰って来ました。
『彼ちゃん、遅かったねぇ』
『うん、売店覗いてた。』
『もしかして、てんにアイスクリームとかの為?』
『うん、だよw(°0°)wなんでわかった?』
『・・・・・・愛されてるから(笑)?』
『そうか(笑)いる?』
『だいじょぶ、もう眠いから・・・』
立ち上がろうとする彼ちゃんの腕をつかみ、
二時間の眠りに入りました。
(´ω`)グゥ
お読み戴きありがとうございました(・∀・)
電車で移動することになりました。
早退させて戴き、(その代わり休憩は取らず、みんな優しいので、取っていいと言っては下さいましたが、あまりにみんなに申し訳ないから。)東京駅に向かいました。
その日お休みだった彼ちゃんは、キャン待ちの指定席を狙い、見事に入手!
(^O^)/『よっ!彼ちゃん!やるねぇ♪』
お洗濯もしといてくれて、
『持ってく物があったら、言っといてくれれば、準備するよ。』
と、用意し、飯田橋に迎えに来てくれました。
急いで東京駅に向かい・・・、
お弁当やお土産を購入・・・。
何せ早番で朝7時にご飯食べたきり、腹ペコで死にそうです。








『てんてん、いくらなんでも食べ過ぎ!!』
という声が聞こえてきそうです(´∀`)
あとから見つけたお弁当屋さんで、
『こっちにすれば良かったぁ(ノд<。)゜。』
と、激しく後悔していたら、
『たまのことなんだし、食べたいの買いな、俺、どうせ一個じゃ足りないから(*´∀`*)』
と彼ちゃんが(見るに見兼ねて)言ってくれました。
優しい・・・彼ちゃん。
実家に帰省という形ではあったものの、
今年は春に行く予定だった、初めての旅行・温泉もいけなかったし、
こういう、旅の楽しみを二人で過ごせるっていうこと自体が
たかがお弁当を買うだけでも、すごく楽しいし、すごく嬉しいのです。
『お酒とかもいる?』
『電車の中でも買えんだろ?』
『うん、ビールもつまみも、駅弁も!・・・アイスクリームだってあるんだよっ!』
私にとっては帰省というなの小旅行です。
でも、いつかは素敵な旅行にも行きたいです(●´∀`●)/
新幹線の中でブログ用の写真を撮り・・・
パシャ!
『はい、オッケー(^.^)b食べていいよっ』
『いっただきまーす♪』
『ああっ!保存しないで消しちゃった!!?やっぱ食べないでっ(o>ω
『食わせろよ~、めんどくせぇ女だなぁ(笑)』
なんて会話をしながら楽しく戴きました。
四個のご飯を平らげ私はもう睡魔とのタイトルマッチです。
『この車両にゴミ箱ついてるし、邪魔だから捨ててくるわ』
そういって、
・・・戻ってきません。
『彼ちゃ~ん、わたし寝ちゃいますけど』
とろとろ眠くなった頃、彼ちゃんが帰って来ました。
『彼ちゃん、遅かったねぇ』
『うん、売店覗いてた。』
『もしかして、てんにアイスクリームとかの為?』
『うん、だよw(°0°)wなんでわかった?』
『・・・・・・愛されてるから(笑)?』
『そうか(笑)いる?』
『だいじょぶ、もう眠いから・・・』
立ち上がろうとする彼ちゃんの腕をつかみ、
二時間の眠りに入りました。
(´ω`)グゥ

お読み戴きありがとうございました(・∀・)