今日は、彼ちゃん敏感DAYらしいです・・・・。







TVを見ながら、彼ちゃんにもたれかかると・・・・。


『可愛いじゃん』


『へへっ。』


なんとなく、どこかに触れていたくて、彼ちゃんの腿に手を置いていました。


いやらしさと言うよりは、いとおしさから足を撫でていて、何気なしに足のところに手を滑り込ませると・・・・


『・・・・・・・・・。』


なんだか切なげな、うっとりした顔に・・・


『かれちゃん??』


『なんか・・・・ムラッとしちゃったよ、なんでかな。』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』


今日はお休みだったので・・・・・


ついさっき、したばかり・・・・だったよね?


むむむむ・・・・・。



彼ちゃんの性感帯は・・・・・。


耳と・・・・足の付け根・・・・(もちろん、ダケではないですが・・・)。



『ああ、もう・・・・』


『・・・・気持ちいい?』


『責任とってよっ!!!!』



ありゃりゃ・・・・


まぁ、仕方ないか・・・・、私がスイッチ入れたみたいですし・・・・。



一生懸命、はじめました。


ご満悦なカレちゃん。








『気持ちよかった???』


『うん?・・・・まぁまぁだな。』






あ゛あ゛~~~~んむかっ!?イマナンツッタ??







満足しきったぐったりした彼ちゃんに突進して、


パンツを勢いよくおろし、


言ったばかりの・・・・・を










パクンっ!!!!











ああ~~~ゴメンナサイ(/TДT)/ゴメンナサイゴメンナサイ、気持ちよかったですぅ~~~』


『分かればいいのヨ。』


┐( ̄ヘ ̄)┌



てんてん強し!!



お読み頂き、ありがとうございます(・∀・)