『ねぇ、彼ちゃん。明日って、ごみの日???』


『うん、そうだよ。ちゃんと捨てますよ・・・・俺ごみ当番だから。毎回毎回、ごみ当番。オレダケ・・・


『うん、そっか。』


半分眠たそうに布団の中で答える彼ちゃん。


『へへへ・・・・じゅる・・なんか、夫婦みたいだね。』


『(笑)そうだね。』


『なんかおチンチンオッキクナッテきちゃった、むくむくしてきた。』


『ええっ・・?何でよ(笑)』


『うう~~ん、違うな。表現が・・・。なんか、幸せを感じてるんだよね、だからだ、きっと。』


『どんな表現?』


『キュンキュン?』


『かわいい~こいつ苦笑、おちんちんがキュンキュンしてんの?』






『ううん、おちんちんはギュンギュン!!





『(爆笑)元気だね。』


『うん、っへへ。』


そういうと、私を抱き寄せ、




『て~ん、・・・・・・・結婚・・・・してあげてもイイヨ。』




『・・・・ありがとう苦笑汗ソレハソレハ・・・・・


『イエイエ、こちらこそラブラブラブラブラブラブ





なんじゃい、そら(笑)。





でも、まぁ・・・・・・・・なんでもいいや。君なら何でも許しますよ。






お読みいただきありがとうございます(・∀・)