顧客様のお誕生日がやってきました。


英語しか話せないお客様の何とかお役に立ちたいと・・・・


英語でお手紙を書こうと思っていました。


とは言っても私は英語は中学生レベルです汗



頼みの綱は彼ちゃんですが・・・・


『俺はもう(英語で)書かないよ』


エッ(@_@)・・・・


何でそんな意地悪いうの????


『昔、ラブレターの返事を書かされたからねっ。』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





その昔、厚木で働いてる時に、とあるモロッコ人に好かれた事がありました。


情熱的?


バラをくれたり、手の甲にKISSしたり・・・・目を見つめて、I LIKE YOU。


本当に日本語がわからないのか・・・・


お断りする言葉だけ通じないフリをしてるのか・・・・。


日本語じゃ伝えられない(埒があかない)、と思い、英語で伝える事に・・・・


ラブレターといっても、別に紙で頂いたわけではないのですが・・・・・。


でも、お返事を、


当時彼ちゃんに手伝ってもらったのでした。



モロッコ人のカレにも、返事を代筆してもらうという事は、俺とのメールのやり取りをそのオトコに見せたという事だろう(怒)?みたいな事を言われました。


当時は、黙って手伝ってくれたのに、いまさらそんなこというの???




でも・・・・・・・・・


よくよく考えたら、知らない男に宛てる手紙を書くのを手伝うのは嫌だったけど、


嫌だといえなくて(私のことが好きだから?)しぶしぶ手伝ってくれてたの?



って考えたら、にやけちゃったドキドキ



だって、かわいいじゃん恋の矢きゅーん。



でも、今度の相手は女性なんだし、手伝ってくださいよぉ~ぅ((o(-゛-;)


ね、彼ちゃん。頼りにしてるんだからー。







お読みいただき、有り難う御座います(・∀・)