母の日は今から100年程前にアメリカから広まったとされています。
1人の少女が母をなくしたことをキッカケに
生前から母を敬う機会を作ろうと
カーネーションを配ったそうです。
亡くなっている時は白いカーネーション。
健在であれば赤いカーネーションを贈る。
赤いカーネーションは『母への愛』
白は『私の愛情は生きています』
(国や言葉によって意味が色々あるみたいだけど)
母親の愛って言うものは計り知れない。
どんな時も、味方でいてくれる。
守ろうとしてくれる。
近い将来、私も子供を持つときが来るだろうけど
『無償の愛』
は、母の愛だと思う。
私はどれだけの愛を伝えてあげれるだろう。
今日、母にはお花が届いたらしく、
写メールが届きました。
毎年ながら、お花だけでは物足りない母へは
お菓子のセットにしています。
喜んでくれたようです。
いつもありがとう・・・・
お読みいただき、有り難う御座います(・∀・)