こんばんは、gemblo-jpこと、てんてんです。


丸一日、お待たせしました。


世界中のミンファファンの皆さん・・・


ミンファと牛丼②


はじまりはじまり・・・・ ヽ( ^∀^)ノq





お椀の表面は赤い点々がかなりの密度で

浮いてています。


(´ヘ`;)豚汁の味するの~????


ミンファは、お茶、牛丼、そして豚汁を

ゆっくり味わっていく・・・


と、紅しょうがに手を伸ばして、


恍惚とした表情を浮かべながら





ぺろ『紅しょうがってうまいっすよねぇ・・・』





わさっ!(一掴み)



まさか・・・・







わさっ!!(二掴み)







わさっ!!!(三掴み)







はい、もうお分かりですね。




わさ・・・(四掴みモウノリマセン


と牛丼の上に特盛。


3分の1程に減った牛丼が一瞬で



キラキラ元通り!!!キラキラ




そしてさらに、


うっとりとした表情で箸を口に持っていく。


『ミンファ、紅しょうがしかつかめてないよ!?』


牛丼の上の紅しょうがは3口で消えた。


『これがいいんス、コレがじゅる・・


すでにおかわり。




満杯だった、紅しょうが入れ。


この後、仕上げに空になったどんぶりにもう2掴み食っていた。


『それで、喧嘩は?勝ったの?』





『え?逃げましたよ・・・。』






若かったから買ったんじゃないの!?





『勝てるわけないじゃないっすか、逃げましたよ』


『そうなんだ』


『自分、走るの早くないんスよ』






まぁ、見れば分かるけど・・・






『だろうね。(笑)』


『夏だったんで、ビーサンだったんッスよ』

『うん』


『駅の改札飛び越えたときに、脱げちゃって・・・・


横浜から、裸足で電車で帰りましたよ。


あのころはわかかったなぁ・・・。







しみじミンファ・・・








御読み頂き有難うございます(・∀・)