キャラメルをもらいました。
ウチの に・・・
ではでは、いつものごとく・・・・・、
『何してるの?』
『え?柔らかくしてる。』
『・・・・・・・え?』
『だから、柔らかくしてるんだよ』
『・・・・う、うん』
コレがそのキャラメルですが・・・
何か!?(言いたいことがあれば是非)
祝い
初画像
(・・・・がコレかいっっ)
こうすると、体温で柔らかく食べやすくなることはもちろん、
ダイエットにも・・・・・いい。
なぜなら、
糖分が熱により分解されて、コノ時点でブドウ糖に分解され、
さらに、吸収率がUP
(消化が早いため吸収されにくい)
同じキャラメルを食べるにしても、こうすると
なんと、太らない エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
・・・・・・そんなことは決してありません。
食ったら食った分だけ太りますので・・・・
抗議のメールは受け付けません。
そんな、キャラメルを皆に見せようと
持って、意気揚々と出勤。
尊敬のまなざしで見られたのは
言うまでもない。
余談ですが、ウチのスタッフでピカ一の面白さを
誇るチーフ(他認める・自は認めてない)は
DJ・OZMAが氣士團だったとしらなかったらしい。
しかも!!!失礼な事に
『きっと店長なら知らないはずっ
』
なんて・・・・時代遅れの仲間を探して
駆け寄ってきた。
知ってるよと伝えたら
『店長、なんでWに教えてくれなかったんですかぁっ
』
だそうだ・・・・知らない人がこの世にいようとは。
こっちのほうが驚きである。
今日も、彼女の行動は不可解だった。
店から出口のほうに向かって必死で手を振っている。
ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~
『ねぇ・・・・・。』
ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~
『ねぇ・・・・、W、だれに手を振ってんの?』
『えっ・・・・a美にですけど?』
『a美後ろにいるじゃん?????』
『・・・・あ、鏡の中のa美です・・・ゴメンナサイ。』
その後、彼女は+姿見も活用(2重鏡)して一生懸命手を振っていました。
ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~
N社長、こんな部下しか育ててなくて、
申し訳ないです・・・・。o(TωT )
御読みいただき、ありがとう御座います(・∀・)