昨日・・・・

キャラメルをもらいましたキャンディー



ウチの にやり に・・・




ではでは、いつものごとく・・・・・、



にやり 『何してるの?』




おれ 『え?柔らかくしてる。』





にやり 『・・・・・・・え?』





おれ『だから、柔らかくしてるんだよ』





にやり『・・・・う、うん』






コレがそのキャラメルですが・・・















何か!?(言いたいことがあれば是非)














祝い 


初画像!!




(・・・・がコレかいっっショック








こうすると、体温で柔らかく食べやすくなることはもちろん、










ラブラブうれしいダイエットにも・・・・・いい。









なぜなら、






  






糖分が熱により分解されて、コノ時点でブドウ糖に分解され、











さらに、吸収率がUPアップキラキラ

(消化が早いため吸収されにくい)









同じキャラメルを食べるにしても、こうすると











なんと、太らない エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?















・・・・・・そんなことは決してありません。








食ったら食った分だけ太りますので・・・・








抗議のメールは受け付けません。




そんな、キャラメルを皆に見せようと

持って、意気揚々と出勤。



尊敬のまなざしで見られたのは

言うまでもない。にんまり





余談ですが、ウチのスタッフでピカ一の面白さを

誇るチーフ(他認める・自は認めてない)は





DJ・OZMAが氣士團だったとしらなかったらしい。




しかも!!!失礼な事に




ユキ『きっと店長なら知らないはずっ得意げ




なんて・・・・時代遅れの仲間を探して

駆け寄ってきた。






知ってるよと伝えたら








ユキ『店長、なんでWに教えてくれなかったんですかぁっかんど~う






だそうだ・・・・知らない人がこの世にいようとは。





こっちのほうが驚きである。





今日も、彼女の行動は不可解だった。






店から出口のほうに向かって必死で手を振っている。



ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~



おれ『ねぇ・・・・・。』




ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~





おれ『ねぇ・・・・、W、だれに手を振ってんの?』






ユキ『えっ・・・・a美にですけど?』





おれ『a美後ろにいるじゃん?????』






ユキ『・・・・あ、鏡の中のa美です・・・ゴメンナサイ。』







その後、彼女は+姿見も活用(2重鏡)して一生懸命手を振っていました。





ぶんぶんぶんぶん・・・・・(^-^)ノ~~






N社長、こんな部下しか育ててなくて、








申し訳ないです・・・・。o(TωT )







御読みいただき、ありがとう御座います(・∀・)