もう7年ほどプライベートで使っているメールアドレスに届くメールは、
ほぼダイレクトメールといっても過言ではないほどの状況です。
ところが先日、このアドレス宛に私の名前入りのサブジェクトでメールが・・・。
なんだろうと見てみると。
――以下引用――
はじめまして、ほにゃらら社(仮名)のほげほげ(仮名)と申します。
弊社はアメリカに本社を持つヘッドハンティング企業の日本支社で、
主に東京周辺の大手外資系ITメーカに人材を紹介しております。
私は主に東京都内のITメーカー案件を担当しており、
某クライアントからマネージャー職の候補者としてご指名があり、
弊社リサーチ部よりあずま様の情報提供を受け、コンタクトさせて頂いております。
もしご関心がございましたら、一度お話をさせていただきたく、
ご都合のよろしい時間をメール、またはお電話にてご連絡いただけますでしょうか。
決して貴方の時間の無駄にはならないと思います。
――引用終り――
この手のお話、実は時々頂きます。
はじめてのときは舞い上がって面接を受けましたが、
自営の経歴を理由に、役員面接で落とされました。
#理由は表向きで、私の力不足ということだと思ってます。
その後も時々思い出したように、電話やメールを頂きます。
お引き受けできるような実力もないのに不思議です。
今回は1年ぶりくらいでしょうか。
しかし、私が会社を興したのは半年も前なんだけれど・・・。
それをまだしらないリサーチ部って、リサーチ力問題ないんでしょうか。
そんなことを考えつつ、
正直に自分の今の状況なども書いて返信してみたところ
「興味があるので一度お会いしたい」と言って頂いたので、ご連絡してみました・・・。
お話してみると、
現状の仕事とか、どういう位置付けとか、経歴の流れとか、よくご存知なのですよ・・・。
プラント制御からCAD、金融、データベース、携帯・・・、と
エンジニアとしては割とキワモノばかりをやってきているので、
第三者が想像で描ける経歴ではないし、すごく細かくご存知なの。
こんなのはじめてで、少々気味が悪くなってきました。
メールで返事を書いてからお電話するまでは半日ほどでしたが、
その間に早速弊社のことも調べ上げていて、
「失礼ですが、社長自ら請負作業をされていて、
毎月の売上も多くはないようですので、 こちらも検討できるお話かと」
などと、本当ながらも失礼極まりないことをおっしゃる始末。
リサーチ部の面目躍如ってとこですか。
くそぉぉ!そこ、頑張るとこちゃうぞー。
オファーは、まだ小さいけれど外資系日本企業の、開発のマネージャ職。
年俸もそれなりに出すと。
聞けばターゲットになる企業から、
指名で依頼がきているとのことで(ウソでしょー?)、
後は英語の経歴書を出してもらって、
形式的な英語面接にパスすればOK、というのです。
・・・私、英語はあまり(どころか全然)得意じゃないですよ。
というと、
え?先方は、あずまさん英語は大丈夫だとおっしゃってましたが・・・・。
いえ、読んだり聞いたりは何とかなりますが、おしゃべりはあまり得意じゃないです。
と、あずま、情けない断言。
英語が得意なんて、私そんな話知らないぞー。情けないけど。
まぁそんなこんなで結局、面談もお断りしたわけですけれども、
会話の中で出てきたいくつかのキーワードから
ご指名いただいた会社、わかっちゃいましたわ・・・。
本当に、ありがたいことです。
この事件があと半年早かったら、
ひょっとして私の人生も変わっていたのかもしれません。
・・・。
でも、ほとぼりがさめたら、営業に行ってみようと思ってます(笑)
そのまえに、やっぱ英語か。
あー。もうこうなると一生の課題だなぁぁぁ。