ストレスフルな毎日を過ごしており、

なかなかブログの更新をする気持ちと時間の余裕ができないまま強化月間終了orz


ぶっちゃけたいことはたくさんあるんだけど、守秘義務が。


というわけで、気分転換に、会計処理とコスト計算の合間に更新です。

#現実逃避とも言いますね。。。


今日は、亀の甲より年の功、みたいなお話です。


エンジニアとして仕事をはじめて、

わりと早い時期から営業職とマネージャーを兼任したり、

あちこちの企業様で外注管理をさせて頂くお仕事が多かった関係で、

ありがたいことに、選ばれる面談も、選ぶ面談も数多く経験させていただきました。


エンジニア面談は、紹介企業(人材派遣とは限りませんよ)の営業さんから、

業務経歴書なる書類が送られてくることから始まります。


この業務経歴書には、

どういう規模の企業様の、

どういうジャンルのお仕事を、

どんなフェーズから、

どんな位置付けで参画してきたか。

経験した言語や、OS、マシンは何か。

について、けっこう詳細に記載されています。


この書類って本当によくできていて。


業務経歴リーディング経験をある程度つんでいくと、

業務経歴書と最終学歴、性別、年齢をざくっと見ただけで

どういう仕事が得意で、

客先からはどういった評価を受けていて、

エンジニアとしての文化や技術的バックボーンはどんなものか、

自分の持っている案件ではどの位置付けで参画してもらえそうか、

経歴書に書いている内容の真偽(自称XX、結構あります)

ということについて、かなり高い確度でわかるようになってきます。


所属エージェンシーがどこの企業か、ということや

提案に至る経路(提案元の外注ということもあるので)でもランク付けしますし、

派遣会社以外のIT企業からの提案であれば、

その会社の営業マッチング力も同時に垣間見れるというおまけ付きです。


で、書類選考でまずふるいにかけて、その後面談、というフローになるわけですが、

私の場合は、会って最初の5分間で、採用・非採用、担当業務までをほぼ決定してしまいます。


あらかじめ準備しておいた、キーになる質問への回答を確認した後は、雑談です。

#雑談と侮るなかれ、このときの会話で最終学歴の詐称を発見したことも。


また、選ばれる側になったときには、

ターゲットプロジェクトの開発フェーズがコーディングやテストに入っているのに

リーダやマネージャーとして参画して欲しいなどのオファーならデスマーチ度も高くなりますし、

また先方の状況説明や質問内容からはどんな動き方をして欲しいのか、

先方へどんな質問をすれば評価していただけるかも何となく理解できます。


よく、人の選定についてはある意味バクチなので、

面談だけではアタリかハズレか分からない、という話を聞きますが、


この辺に関しては私、的中率高いと自負しております。

というか、ホントこれだけで食べてきたっていっても過言ではないくらい。


ですが。


最近、失敗しました。 _| ̄|○

初対面でご挨拶して5分後、いつものようにわかっていたのです、何もかも。


行きがかり上仕方なく、短期決戦のつもりでお引き受けしたのですが。。。

やっぱり予想通りにお仕事は進まず、調整の上、先方の了承を得て見切り納品させていただきました。

もちろん、外注スタッフが頑張ってくれたおかげで、お客様依存の部分を除く納品物のクオリティは高いものになりましたが、非常に残念です。

とにかく、ご自分で決めた日程すら守れないお客様だったので、

入金関係が心配で、事前に内容証明送付による通知を行わざるをえない状況でした。

幸い、入金日は守っていただけたおかげで実害は最小限ですみ、一安心。

しかし今回は、ホント自分の直観力に自信つきました。

赤字になっちゃった分、よいお勉強をさせていただいたと感謝しつつ、頑張っていくかなと。


会社ごっことか社長ごっこをやってるワケじゃ、ないんだもんね。