印鑑って、縁起物だったりするので気を使う方もいらっしゃるようですね。

素材も水牛とか象牙とか、最近はチタンとか、本当にいいものはお高いです。


弊社の印鑑は、何を隠そう、行政書士のセンセイ を通して作っていただきました。

定款は自分で作って、公証人役場での電子認証のみこのセンセイに御願いしたわけですが、

決め手になったのは+12800円でできちゃう印鑑3本セット。

#お安かったですよー。先生は結局お会いしないままでしたが、

#スムーズに仕事進めてくださったし、オススメです。


まぁそんないきさつで、

何の疑問もなく出来てきてしまった、代表者印、銀行印、そして角印。


柘植の、なんの変哲もない印鑑でしたが、

自分で考えた社名が掘り込まれた印鑑を見て

初めてのコドモに対面したパパのような心境(わかってるのか←自分)でした。


ところで

印鑑って、見るとなんだか、押してみたくなりませんか?

ワタシ、ちらしの裏とかにコドモのように喜んでおしまくってました・・・。

#チラシの裏、大変なことになってましたわ・・・。


で、それにあきると、今度はホンモノの書類に印鑑押してみたくなるんですけども。


代表者印は、

これはもう契約書だの、法人登記の印鑑登録だの、

税務署への届け出書類だのにひたすら押しまくりました。

会計士のセンセイ へ提出した契約書に押すのが始めてだったので、

上下が逆になっちゃったのはご愛嬌というか、なんというか。

その後、税務署提出書類にまで

自分の実印(しかも、苗字のない名前のみのやつ)を押しまくっていて、

今日、書類一式書き直してたわけですけれどもね。


で、銀行印。

これも、当然銀行に口座を開く時に使いました。


残るは、角印。


これって。

どうしていいのかわかんなくってねー。


弊社には、独立するならば取引口座を作ってあげよう、という

非常にありがたーいお客様が数社いてくださったのですが、

一番メインでお世話になっているお客様へ提出する契約書が届き

ようやくホンモノの書類に押印できる!とわくわくしてたんです。


しかしながら個人のときはもうなんでもかんでも三文判押してたものですから、

どこにどんな印鑑を押したらいいのか、わかんなくってねー。


そういやさー。◎◎社様の契約書って、

でっかいハンコ(←あずま的に角印を意味します)を押してた気がするよ。。。


最近の自らのプチアルツぶりを完全無視した記憶をたどりつつ、

とりあえず代表者名の横に、どかーん!と押しちゃいました。


うわー。なんか違和感あるけどなぁ。

でもやっぱおっきい印鑑って、迫力あるわー。


と、かなり脳天気モードで

ホンモノの書類に大きな印鑑を押した快感に

しばし酔いしれていたわけですが


ふと書類上部を見ると、今度は印紙貼り付けスペースが。


契約書で使う印鑑は、どこでも同じ印鑑を押さねばならないです。

でも、この印紙貼付スペースには、

とてもじゃないですが角印が入るスペースなぞ、ありませんでした。


ここではじめて気付くワタシ。。。

我に返ってもう一度契約書を見ると、

でかいハンコがまた大きくみえてねぇ。

不自然極まりないわけですよ、これが。


あ、やっちゃった。

ということで、お客様の事務担当のNさんに電話して


「コーヒーこぼしちゃった」


といって、

(電話の向こうで大爆笑され、本当のことを言いたい衝動にかられましたが)、

もう一枚頂いて客先で代表者印を押印。

しかも「ここって角印じゃないですよ・・・ね?」なんて、

営業担当のU課長にさりげなく確認したら、

普通は丸印ですよ、と教えてくれる言葉の前に一瞬、間がありました。。。

#U課長、ほんとにすみません!


・・・まぁ、そんなわけで、余計な恥もかいてるわけですけれども


弊社の角印の出番が、いまだかつてありません。


小林幸子の、紅白で電飾に失敗した衣装って感じになってます。


本来は請求書のカガミとかに押したりするのかなぁ。

でも、もういざとなるとテレちゃって、押せないの。


他の印鑑の文字部分は、

使い込まれてどんどん朱肉色に染まっていくのに、

取り残されたように真っ白な角印が不憫でなりません。

#で、またチラシの裏に(以下略


・・・いい年をしてほんとにお恥ずかしい限りですが、

どなたかご教授いただけますと、本当にありがたいです・・・。