みなたん、こにゃにゃちわはにわ


今回は、アメリカ旅行記、略してアメ記に戻りまして、
ワシントン観光編をお送りしまふWハート


ワシントンは、そうですね、まぁーカールに招待していただかなかったら、
足を踏み入れようとは思わなかった所かもしれませぬ。

だって、特に見たいものとかがあるわけでもなーし。


ワシントンの町は、歩くには広し、
電車とか利用するには狭し、
な中途半端な広さでございますた。


でね、カールがワシントン観光はまかせとけ!!って言うから、
連れってってくれるんだなぁ~音譜
って思ったけど、
実際、本当に通りすぎてくれるだけで、
じっくり見学とかは希望がないかぎりしないスタイルだということに、
最後の方で気付きまして、、、ガクリ

よって、じっくり見たのはほとんどございません・・・・
ま、じっくり見るほどのものでもないからかもしれませんがね。


まずは、これが国会議事堂でございますぅ~きら


イタリアお気楽日記~第二章~













写真が小さいからわかりにくいとは思うんだけども、
実は、左端にオレンジ色のつなぎを着て、
頭に黒い三角の布をかぶり、手錠でつながれて歩く一段がおりましてね。



イタリアお気楽日記~第二章~







あたくすは、てっきり、犯罪者達が奉仕活動みたいなんで、
町の清掃に出かけるところなのかと思いましたんですけども、
どうやら、何かのデモであったようでございまふ。


ワシントンと言えば、スミソニアン博物館が有名だねぇ~。
スミソニアンに提携してある博物館とか美術館は全て無料だという、
なんとも太っ腹なことになってんでございまふだいたん


イタリアお気楽日記~第二章~






















イタリアお気楽日記~第二章~












実は、あたくしゃーアメリカ自然史博物館とかに行きたかったんですけども、
カールのお勧めではないのか、
前を素通りしただけという・・・うむー・・・


後で入るのかなぁ~?なんて思って黙ってたら、
そのまま終わったという・・・ガクリ


あれだね、言葉が出来ないとこうなるよね・・・ガクリ


で、特に見たかったわけでもないのに入ったのが、
アメリカ史の博物館。
まー、大して面白くはないと言いましょうかゆうよね


そしてそして、カールの観光スタンスもわかって来た時に、
ワシントンで一番見たかった所に来たぞーーーあげ


そう、これは絶対に何がなんでもはずしてはならないと思っていた、
リンカーンの像とワシントン記念塔キャハハ


イタリアお気楽日記~第二章~













イタリアお気楽日記~第二章~






















イタリアお気楽日記~第二章~






















確か、あたくすの記憶間違えでなければ、
フォレストガンプでこの前の池をザブザブ歩くシーンがあったと。。。
あった?


特に期待していたわけでもないけど、
ふ~ん、って感じで終わり、
次はホワイトハウスあげ



イタリアお気楽日記~第二章~












以前は中を見学出来たらしいんだけど、
テロ以来、見学は出来ないんだってぇ~
見たかったなぁ~。


ホワイトハウスってね、意外と小さいんだよ。
カールのイタリアの家より小いさく、
アメリカの家よりは多少大きいくらい。
ってわかりにくいって?


ここにオバマさんがいるのかぁ~と思って、
小さな声でYes, we canと囁いてみるへ?


ここでお昼になったので、
仕事に出ていたマーガレットと待ち合わせしてランチナイフとフォーク


ここで、これまたカールとマーガレットが粋な計らいをしてくれてねぇ、
マーガレットはなんと、NYのウォール街や東京にも支社を持つ

大きな弁護士事務所の女弁護士なのぞなもしなっ・・・なんと!


もう引退はしているのだけど、引継ぎの人がいないとかで、
今でも一日に2~3時間は事務所を訪れるわけだ。
どーりで、金持ちなわけだ!と納得がいったね★


事務所に入ってみたけど、
すごいよ、ドラマの世界だよ。
思わず、マーガレットに


『アリー マイ ラブみたいだねーーー!!

アメリカのドラマだよ。


って言って笑われたもの。


で、事務所に日本人でアシスタントをしてくれる人がいるからと、
言葉が出来ないあたくす達に気を使って一緒にランチをしようと誘ってくれたんだよ。
その人がこれまた、いい人だし、
そりゃー、今までの無言の時はなんだったんだ?って思うほど喋るよねぇ~。


でも、カール達に


『実は結構喋るのに、いつも黙ってるのは言葉が出来ないからなんだな大根2


って思われるのも恥ずかしいから、
ちょっと控えめにしてみるよねぇ~てへ


ランチの後は、
地下鉄でペンタゴンシティーというモールへ。



イタリアお気楽日記~第二章~






















イタリアお気楽日記~第二章~






















ワシントンの地下鉄はなんか暗いから怖かったけど、
全然安全なんだってぇ~。
実際変な人はいませんですた。


実はあたくす、アバクロって見たことなかったから、
絶対に今回のアメリカで見てみたいドキドキって思ってたので、
このモールにやってきたわけですけども、
こりゃー日本で人気になるね。
まさに、ビバ アメカジ★だよ。


つーか、あそこの店員したら楽しそーだなーHAPPY
ジーパンにチェックのシャツ着た半分裸に近いイケメン達と、
音楽に合わせて踊りながら、客に挨拶するという。
実に楽しそうな職場だにこ



イタリアお気楽日記~第二章~





















このペンタゴンシティーというモール、
個人的にお勧めでふGOO


ワシントンよりタックスが低いバージニア州にあるんだなぁ~。


そして、ジョージタウンもとってもかわいかったよんほし



イタリアお気楽日記~第二章~












ここにある、モールはイマイチですたけどね。



イタリアお気楽日記~第二章~






















中華街の門も立派なワシントン。



イタリアお気楽日記~第二章~












次回は、ワシントンで食った物とNYへの道のり編だぴょー★