映画「しゃぼん玉」から、市原悦子さんの似顔絵です 先入観をもたずに映画を観ることは難しいけど、 それができればどんな映画も名作になる。 私が映画を観るときは、画面を越えて映画の中に入り、物語りを体験する。 映画を観た日の夜は、映画の中の場面が夢に現れる事が多い。 体が体験したことを覚えてる。 だから、好きな映画を否定されるのは、 自分の経験・存在を否定されるようで悲しくなる。 だから、作品の批評が嫌い。