本日は 移動日

ニューヨークからオーランドへ向かいます。

 

幸いなことに

友がボストンへ出張とのことで、早朝の飛行機に乗るようで

わざわざ おばちゃんが利用する ラガーディア空港からの便を予約したとの事

 

なのでLyftに相乗りして

ラガーディア空港に向かいます。

到着したのは朝6時前 先に友がでるので

友が使うターミナルBに降りました。(Lyftは相乗りできるけど、降車は同じ場所っているルール)

友と別れのハグをして、空港職員にターミナルCへの行き方を聞いてもらい

その場所で待ってました

 

気になるのが

どうもその「そこで待ってなさい」と空港職員が教えてくれた場所が

「従業員用シャトルバス乗り場」

って書いてる 違うんじゃないの?と思いながら

待つとバスが来る

おばちゃんの乗ろうとすると

「Noムカムカ」と降ろされる。 「あぁやっぱりね」ときょろきょろと上のサインを見るとそれらしきエリアを発見!

そそくさと移動し、待つこと数分 バスが来る

ちと怖いおばさま運転手。

ターミナル間のバス

どうも

ターミナルC→ターミナルB→ターミナルA と回っているようで

ターミナルAへ到着すると

追い出される。

「まぁ 時間もあるしどうにかなるか」という気分でバスを降りると

すぐにターミナルCのバスバスが来る

っで、ターミナルC到着! 運転手のおっちゃんに「Good Trip」とグッサインされ

おばちゃんも「サンキュー」グッで答える。

 

朝も早いし 予定より1時間早い空港への到着だから余裕ーって思ってました。

 

本日乗るのは デルタ航空飛行機

チェックインカウンターに行くと、えっ

混雑時期の羽田空港並みに人がいるんですけど・・・。

ひたすら待って、荷物を預け

保安検査の列に並ぶ

 

アメリカの空港は 9・11以降セキュリティーはめちゃくちゃ厳しいです

それは仕方がない

まず

カバンからノートPCを取り出し

腕時計は外し

靴は脱ぐ

上着もトレイにのせ

手を頭の上にのせ、全身をスキャンされます。

 

これだけは慣れない

毎回ドキドキしてました。

 

朝焼けの空港を見ながら

また搭乗口までが長い。

途中 軽食できるお店もちらほら

ホンとはプライオリティラウンジを使いたかったが

デルタは必ずターミナルCのようで

ラウンジはターミナルBのみ。これはしくった。

友からもらったバナナで朝食をすませ、

搭乗を待つ

おばちゃんはエコノミーなので

最後の搭乗。

しかし ほとんどの人が エコノミーまでに搭乗してる。

エコノミーは後ろの席のようで

機内持ち込みのキャリーケースなど

機内に入れれるスペースがすでに無いようで

機内に乗り込み直前で、預けるよう(問答無用で)

っで、降りる際に同じ場所で受け取るようです(預り書もらってないからね)

 

機内サービスはスナック菓子と水のみ(エコノミーは)

水は冷たくておいしかった。

再度 デルタを使いたいかといわれたら

遠慮したい。

なんとなーくね。

前の席に 日本人の若夫婦+赤ちゃん が乗ってきたけど

どうも地上で赤ちゃんの搭乗でもめにもめたらしく

終始 日本語で結構な声の大きさで愚痴っていた 話す英語はネイティブ風だったのでアメリカ在住の方かもね。 でも愚痴っていた内容が結構ひどい内容

 

あのぉ どこに 日本語わかる人いるかわからないから

せめて 声のトーンは落そうね、っでいくら相手がわからないとわいえ

ひどい差別用語はやめたほうが良いよ 品がよくない 後で2人で話して。

 

おばちゃんの隣2人は カップルで

彼女さんは英語がわからないようで、彼氏がスマートに対応していて、

前の2人がげっそりだったので、

横を見ると ほっこりしました。

 

搭乗して3時間ほどで到着!

おばちゃん 機内は爆睡して ほとんど記憶がなかった。

 

オーランドは暑い。

モコモコでのぞんだので、到着して、荷物を取り

トイレで不要なインナーを脱ぐと

すっきりしました、っで急にお腹がすきました。

荷物をピックアップするエリアには 特にお店が無いように思えました

持っていた1$25¢のパンを食べ

気持ちが落ち着いたところで

オーランドもLyftで移動です。

お宿へ向かってGoです