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どんどん別のものにはまり込んいく変な性格。


今度は本田美奈子.にはまり込んでいます。


いつものようにweki.より


本田 美奈子.(1967年7月31日生まれ - 2005年11月6日死去)は、元アイドル歌手で、1990年代以降は主にミュージカルで活動した。2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦する。
1986年(昭和61年)2月5日に「1986年のマリリン」をリリースし大ヒットとなった。へそを露出させた衣装や激しく腰を振る振り付けなど当時のアイドル歌手としては異例の演出と相俟って本田の名を広く世間に知らしめた。同曲は今もって本田の最も有名な楽曲である。
1990年(平成2年)、ミュージカル『ミス・サイゴン』のオーディションを受け、約1万5000人の中からヒロインのキム役に選ばれた。1992年(平成4年)5月5日『ミス・サイゴン』日本初演。以来一年半のロングランをこなし、その歌唱力、演技力を高く評価された。1992年度第30回ゴールデン・アロー賞演劇新人賞を受賞。

本田は2005年(平成17年)1月12日、急性骨髄性白血病と診断を受けて緊急入院、その後回復せず、同年11月6日午前4時38分、家族らの見守るなか、死去した。38歳没。


はまり込んだキッカケは、彼女の「つばさ」という曲からです。(再びweki.より)


間奏部分で大きく伸ばす超ロングトーンは、10小節強、時間にして28秒にも及ぶ(この部分の間奏で、歌がかかっていない部分はわずか3小節弱しかない)。1994年9月18日放送の『ミュージックフェア'94』出演時に番組内で歌われている。

しかし、2003年5月25日放送の『題名のない音楽会21』出演時には、さらに1小節長い11小節半(時間にして30秒)のロングトーンを披露しており、曲の途中でありながら観客から大拍手が起こったほどの反響があった上、本田の死後『題名のない音楽会21』や『ミュージックフェア21』で追悼特集が組まれた際に、この曲が取り上げられた。特に『題名のない音楽会21』追悼特集では「伝説の名唱」「驚異のハイトーン」と評されていた。

惜しい人をなくしたと思います。youtubeほかで映像が残っています。涙無しでは見れません。演歌が好きだったというのも最近知りました。


クラシックを日本語で歌うのも本田美奈子.は、はしりだったんですね。