あざとい私身の程知らずの申し込みをしてみた件。まだ伊達政宗さんを落とし終わってないので最近は新たな申し込みを控えていたんだが、この間私の低スペックでは即切りを食らう相手に申し込みをした。よく婚活界で言われるスペックを持つお方だこの人の趣味を読んで、あざとい私。彼の趣味に関係する写真をUP微力ながら。私の学歴やら仕事やらを棚上げして高望みの高ランクに申し込んでるわけだから何かで火力と命中率上げないと歯が立たないでしょと結果ですがお見合いは、成立しました。身の程知らずでごめんねごめんねー