教材編集者の 地道で真面目なブログ

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2015年より教材・書籍の企画、原稿執筆、校正を仕事としているフリー編集者のブログです。

こんにちは。青木こずえです。
 
先日、テレビを見ていたら、back namberが林修先生のインタビューを受けていました。
 
全曲を知っているわけではないですが、好印象のグループです。
 
 
ちょっとうろ覚えなので、間違えていたら申し訳ないのですが、「クリスマスソング」という曲の歌詞について、以下のような修正をしたと話していました。
 
 
「サンタとやらに頼んでも仕方ないしな」
  ↓
「サンタとやらに頼んでも仕方ないよなぁ」

 

 

後者にしたことで、恋に対する前向きな悩みを表現できたとか、なんとか。
 

確かに、「仕方ないしな」だと、結果サンタに頼まないことにした…というニュアンスがあります。

 

おお、なるほど。

 

 

こういうことができたり、気づいたりすることが、大事な国語力だと思うのですよね。

 

学校で、このような1字1句に気づく授業をしてほしい。

 

 

個人的には、

 

サンタとやらに…

 

という表現も好きです。

 

 

「知らんけど」みたいなニュアンスがあって面白いですよね。

 

 

                     

こんにちは。青木こずえです。
 
チラシのデザインをしました!
 
 
毎年、お伺いしている展覧会です。
 
 
2026年は
 

3月6・7・8日 東京芸術劇場(池袋)

 

です!

 

(時間の詳細はチラシをご覧ください。)

 

 

                     

こんにちは。青木こずえです。

 

『願いをこめた 文様ずかん』が、教育家庭新聞のWEB版に掲載されました!

https://www.kknews.co.jp/post_library/260114f


 

この本の編集がきっかけで、周囲の文様に気づくようになりました。

 

いままでは見えていなかったんです。

 

知らなければ気がつかない。

 

 

みなさんにも、この楽しみを「おすそわけしたい!」と思うばかりです。

 

 

 

こんにちは。青木こずえです。

 

このたび編集担当した『願いをこめた 文様ずかん』が完成しました。

 

企画段階から関わらせていただいた、推しの1冊です!

 

 

 

どうして松竹梅って縁起がいいの?

 

そう思ったことはありませんか。

 

 

本書では、文様の種類をわかりやすく解説しています。

 

文様の成り立ちや、現代の商品に生かされた文様なども分かります。

 

 

 

江戸時代に広がった文様ですが、そこには人々の願いがある。

 

面白く読めます。

 

ぜひご覧くださいね!

 

 

体裁 A4変型判 64ページ オールカラー

定価    3,960円(本体3,600円)
発売日    2025年12月
出版社 岩崎書店

 

 

 

こんにちは。青木こずえです。

 

2026年も、よろしくお願いいたします

 

独立して、11年目のお正月です! 

 

毎日穏やかに過ごせることが、いちばんの幸せですよね。

 

 

生成AIで作成
 
 
こんなに生成AIが発達してしまうと、なんでもできすぎて、情報の大量生産が進みます。
 
情報というのは、本も、WEBサイトも、アプリも、すべて。
 
 
そうすると、
 
「たいして面白くないもの」
「それほど便利ではないもの」
「嫌いではないけど、好きではないもの」
 
が増えそうな気がします。
 
 
つまり、「どうでもいいもの」が増える。
 
あ、もう増えているのかもしれません。
 
 
だから、
生成AIを利用しつつ、よりよくする方法を考えて、面白いものをつくる。
 
そんなことを目指したいと思います。
 
 
                     
こんにちは。青木こずえです。
 
新しい本をつくりました!
 
非売品なので、多くの方にお見せできないのが残念。
 
 
書 名:若返ってね、ママ!
    ー幼児のつぶやきが教えてくれることー
編著者:水野美保
 
 
この本は、水野先生のご意向でご関係のあった幼稚園へ贈られました。
 
 
本を読んで思うのは、子どもは親をよく見ていること。
 
そして、夫婦喧嘩の仲裁をしたり、子育て指南をしたり、すばらしい活躍ぶり✨
 
 
子育てに、ちょっと疲れたお母さんに読んでほしい。
 

心があたたかくなる1冊になりました。

 

 

                     

 

四谷教材編集室

 

 

◯教材編集 ◯書籍編集 ◯原稿作成

こんにちは。青木こずえです。
 
Geminiで画像を作ってみました。
 
生成AIで絵が描けるなんて、まったくオソロシイ世の中です。
 
 
用意したのは、ネット上のひとつの絵。
 
それと一緒に「筆をリアルにしてほしい」と書きました。
 
すると、こうなる。
 
 
リアルだけど、書道の筆がいい。
 
「書道の筆にしてください」とお願い。
 
 

最後に、「筆の根元の部分は白くしてください。全体の3分の1が白いぐらい」と入力。

 

 

完成形になってきました。

 

 

漫画も描けるらしいです。

 

お願いしてみました。

 

 
お時間のある方は、私がどんなプロンプトを入力したのか、考えてみてください。
 
たいしたことは書いていません。
 
 
この変化がすごいというか、悔しいというか。
 
本づくりにどのような影響を与えるのだろう……。
 

                     

 

四谷教材編集室

 

 

◯教材編集 ◯書籍編集 ◯原稿作成

こんにちは。青木こずえです。
 
 
幼児教材をつくると想定してください。
 
「ゴール」という言葉に、ルビをつけるとします。

 

ルビは、「ごうる」ですか? それとも「ごおる」ですか?

 

 

 

実は、この表記、むかしは教科書会社によってさまざまでした。

 

「でした」と書いているのは、2025年現在、どうなっているかわからないから。

 

だんだん、そろってきたのかな?

 

 

東京書籍のサイトに、以下のような回答が載っていました。

 

きっと問い合わせが多いのだと思います。

 

 

 

 

ここで根拠にしている「現代仮名遣い」は、こちら。

 

 

 

「おとうさん(オトーサン)」を、「おとおさん」とは書かないでしょ!
 
という説得ですね。
 
 
 
「ゴール」が「ごうる」になるって、なんとなく変な気がするんですよね。
 
でも、「ごおる」も、変か。
 
 
そもそもカタカナをひらがなで書くことが、違和感があるのかもしれませんね。
 
 
 

                     

 

四谷教材編集室

 

 

◯教材編集 ◯書籍編集 ◯原稿作成

こんにちは。青木こずえです。
 

毎回、「稲妻」という言葉を見るたび、「いなずま」か……とガッカリする。

 

だって、「妻」(つま)に、濁音つけたら「づま」でしょう?

 

なぜ「ずま」なのか。

 

論理的ではない気がする!!

 

 

でも、原則は「いなずま」です。

 

文化庁の現代仮名遣いにも書いてあります。(以下)

 

 


ちなみに、二語の連合によって生じた「ぢ」「づ」は、「ぢ」「づ」でよいのだそうです。


例 はなぢ(鼻血) そこぢから(底力) など。

 

 

「稲妻」は、二語の連合だと思うんですけどね…。

 

↑↑↑ まだ言ってる。

 

 

 

しかし、仕方ない。

 

 

「稲妻」は、現代語の意識では一般に二語に分解しにくいもの として、例示もされている。

 

私の意識が一般的ではないのでしょう。

 

我慢です!

 
 
                     

 

四谷教材編集室

 

 

◯教材編集 ◯書籍編集 ◯原稿作成

こんにちは。青木こずえです。
 
フリースクールが増えていますよね。
 
いま全国にいくつぐらいあるのだろう…。
 
 

登録されている数:2025年11月10日現在、全国に795件

 

東京都は196件
 
 
このサイトに登録されていないところもあるでしょうから、もっともっとありますよね。
 
 
「選択肢は学校だけでなくなった」とよく聞きますが、考えていたよりもメジャーでした。
 
 
そして、もっと増えていくのでしょうね。
 
 
 
                     

 

四谷教材編集室

 

 

◯教材編集 ◯書籍編集 ◯原稿作成