続きです(*^_^*)
パスワークは22枚コンプリートしたくらい
ひつこく参加したんですよね
実際。
1か月に1枚なので
22か月かかってます(笑)
先生が調整してくださったこともあり
コンプリートできました
毎回こんな瞑想なわけなくて
寝落ちしたり、
なんか?だけで終わってしまったのも
たくさんあって。
体調がわるかったらバイノラルビートに
気持ち悪くなったりね(笑)
よっぽどこの2枚が私の性にあったのか
ストーリー展開ばっちりなのが観れて
楽しかった
だから記録がてら書いてます
ぶっとんだ話(笑)
だけどクリエイティブでしょ?
つづき
元老院で数年マスター(師)について
いろいろ勉強する
知識が最も大切なことなので
それを深めたい
自分に知識をインプットするかたわら
自宅そばで寺子屋のような
青空教室みたいなことして
子どもたちにお勉強も教えてる(笑)
これはボランティアのようだ
ある日、このままここで勉強するだけでいいのか
と疑問がわきマスターに問う
「私はここでいつまで勉強すればいいのでしょう?」
「お前の好きにしたらよいのだ」
全てはフォースとともに(笑)とはいったのかどうか
そこでまた旅にでることに
また港へいくと
数年ぶりに密航仲間の彼と再会する
彼は港町でパン屋を営んでて
結婚してた!!
預けたわんこも大きくなってた!!
私が賢者となって立派になったことを
本当に喜んでくれた
「変わらぬ友情の証」としてこれを君に
と私が差し出したのは
サイコロ2つ
そう愚者の荷物のなかの
サイコロ
私が差し上げるものはそれしかないので
2つとも彼にあげた
実はそれは単なるサイコロでなく
輝石(宝石)のたぐいでとても高価な石だった
(現実の私はあげるのは一個でいいやんとか思ってるけど
瞑想の中の賢者のジェダイな私は2つとも差し出すのです)
彼はこの地で生活が根付いているし
ここで君とはお別れだと
私の旅の安全をいのってくれて別れました
そしてまた船に
今度はいくばくかのお金をマスターが
くれたので(数年働いたのに稼いでなかったんや、(笑)
密航はせずにすみ客船室で旅が出来た
始めの石畳な街にいくのかとおもったら
また各地を旅するんですね
行った先でするのは
やはり勉強
知識を深めること
どうもそれが目的のようでした
その先はどうも女教皇の世界に
いきそうだったのですが瞑想時間は終了
たぶん、このようにして世界を回ったようです
サイコロと一緒にはいってた
白い紙と、枝ですが
あれもちゃんと意味があるアイテムだったのです
白い紙に書いたことは
枝で火をつけて燃やすと
神さまが聞き届けてくれることに
なってるんです
最強アイテムですね
エリクシールか(笑)
1回しか使えないけど
困ったことが起きなければ
未使用のままってこともあるのかな
なんて瞑想の中で想像してました
きっと私は使わなくて
白い紙はちょっと黄ばんで古くなったりするんだろう
とおもったけど
願い事、かきました
そして燃やしました
何を書いたか?
それは
私の願い事なのです
私の心にしまっておきます
あなたなら何を書きますか?
あなたの荷物なら何が入っていたでしょう?
何を神様から持たせてもらったでしょう
ここまで私のRPG瞑想にお付き合いくださったなら
もう少しイメージを広げて
あなたならどんなストーリーになるか?
を考えてみてください
楽しいですよ
いつか、そういった話を
カフェなんかでおしゃべりする機会が
もてるといいなって考えてます
参加したい人なんているのかしら(笑)?