絵本『浮雲』を

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浮雲の解説文、

ほぼ以前に書いた文をそのまま使った。

(ナイス!当時の私!w)

 

 

昔書いた文言を、

使っていくなかで

 

 

> 子育て中のお母さんが、
> 時間をつくって一人で立ち寄ったカフェで、
> 偶然手にとる…

> そんな絵本です。

 

 

という言葉が浮かんだので

加筆しました。

 

 

 

昔の私と今の私が

おしゃべりしてる感じ 照れピンク音符

 

 

 

 

ちいさい子がいるお母さんが、

一人になる時間をつくるのって、

かなりコツがいります。

 

コツ、というか、気合い?

工夫?

 

なんだろうね。

 

子どもを誰かに頼むのです。

 

 

子どもを誰かに預け、

たどり着いたカフェで、

 

手にとりたくなる本です。

 

「あっ」という間に読み終わるけど、

 

それが5秒なのか

5分なのか。

 

 

この貴重な一人の時間に、

なんで絵本読んでるんだろうねー汗

 

呆れながらも、

 

 

日常とは違った空間に浮かぶ、

そんな絵本なのです。

 

 

 

誰に読んでほしい、って

昔の私に読んでほしいな。

 

 

 

「一人でいると、本、

 最初から最後まで 読めるんだ!」て。

 

赤ちゃんに邪魔されずにページをめくる感覚を

思い出してほしいな。

 

 

あたらしい種類の

出来た! を

感じてほしい。

 

 

泣いちゃうよねぇ。

 

 

笑い泣きキラキラ

 

 

 

 

だから、

カフェしてる人に買ってほしい。

 

 

 

もちろん

個人でも。

おっさんでも、

おねえさんでも。

 

縁あるところに導かれ浮かぶ。

 

 

 

 

 

絵本『浮雲』

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