幼い頃に 「本を読みなさい」 と、いとこの姉ちゃんに言われた。 別に鬱陶しくなかったし、贈られた「星の王子様」から本の世界に没頭していく。 あれから、半世紀。 読書に出会えて良かったな、とおもう。 先日、旦那と話をした。 月 「半世紀前位さ、大衆小説と文学は別物だったよね」 旦那 「かも。。。おれ、知らん」 うん、私も知らない。 今の時代、200年前後。 何かが変わるのか。 まぁ、まとまらないのが私。