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スピリチュアルメッセンジャー

水月まみ

 

 

 わたしとスピリチュアル

 

 

子供の頃から不思議体験や

心霊体験などは皆無

身内に霊能を持つ人も

霊能関係の人もいない

そんなごくごく普通の

家庭で普通に育ちました。

 

 

33歳の頃

仕事で悩んでいた時に

友人に勧められて

初めて霊能者さんに

みてもらう機会がありました。

 

 

その時に

「自分の感覚が人とは

違うということに気づいてる?」

と意外なことをいわれ

初めて自分が感じているもの

みえているものが人とは

少し違うんだな

ということを知りました。

 

 

それから数年後

務めていた会社を辞めて

いろんな人との出会いの中で

スピリチュアルについて

知る機会に恵まれ

自分自身でも様々な

体験を通して学んでいる最中です。

 

 

普通に過ごしてきた時間が

長いわたしだからこそ

見える世界と見えない世界の

両方をバランスよく

橋渡しできると思っています。

 

 

スピリチュアルとは

日常の中にあるもの。

 

 

日常を通して

神様や守護してくれている

存在たちはわたしたちに

常に気づきと覚醒め

そして喜びと豊かさを

教えてくれています。

 

 

もっと、自分を楽しもう。

もっと、日常を彩ろう。

 

 

を、モットーに

ひとりひとりに

気づきの種を手渡す

お手伝いをしています。

 

 

 

 

 わたしとタロット

 

 

タロットを手にしたのは
おそらく小学生の頃。


記憶がほとんどないのだけれど
本屋さんで購入したことだけは
覚えています。


タロット占いをしている記憶は
20代になってからのものしかなく
それまで、タロットを使っていたのか
記憶がありません(笑)


20代の頃の占いの内容は
恋愛関係がほとんどで
友人の恋愛についてよく
占ってあげていました。


その結果が「当たる」と
驚かれるようになり逆に
「当たるから占ってほしくない」
と言われるように。。。(苦笑)


今にして思うと、本質を
ついていたんだろうなぁと。


その頃から、リーディング能力は
ある程度備わっていたのかもしれません。


それからしばらくはタロットとは
無縁の人生を歩みます。


33歳の時に出会った

霊能者さんからの助言を受けて
再びタロットと向き合うことに。


約2年ほど独学で

タロットを学び
今に至ります。


この2年間はタロットを通して
人生で初めて「自分と向き合う」
ということをとことんやった時期。


自分はなぜ周りと同じように
出来ないのか、なぜこんなにも
生きにくさを感じるのか
理由が紐解かれていきました。


タロットは自分の心や意識を
映し出す鏡のようなもの。


ただの占いのツールでは
ないのだということも
その2年間で学びました。


わたしのタロットセッションでは
その人の意識の部分にスポットを
当てて読み解いていきます。


悩みごとを解決するとか
問題が起きないようにする
といった考え方ではなく
なぜ、それについて悩むのか
問題が起きた時にどう捉えていくのか
という視点で、見えない存在たちの
サポート受けつつメッセージを
お伝えしています。

 

 

 

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オンラインで

随時受付中

 

 

 

 

 

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