食べ過ぎるのは無意識ゆえ
「ご飯を味わう」を実践し始めて数日。
今日のお昼も意識して食べていたんですけどね。
なんと。。。。
途中でお腹いっぱいになってしもた。
いつも食べている量なのに、今日はゆっくり味わって
食べていた影響か半分くらい食べたら
「あれ、なんかもうお腹いっぱいなんすけど」
って思ってる自分にびっくりよ
思えば、食後にいつも「ちょーっと食べ過ぎたかなぁ」
って感じてはいたんですよね。
でも、お皿に盛っちゃったから食べねばもったいない
って思って若干無理して詰め込んでいた感はある
これ、マズイ場合だったら残せるんだけど
そうじゃない場合って「もったいない」が発動して
まぁ、食べられない量じゃないしーって
無理やり食べちゃうとこあるんですよね(；´∀｀)
食べ物を捨てるって、なかなかに勇気がいる行為。
少し前に、胃の調子が悪いにも関わらず
なぜかラーメンを作ってしまった時があって
途中まで食べるも気持ち悪くなっちゃって
やむおえず捨てたことがあったんですけど
あの時も、なんとか食べ切れんかのぅって
ちびちび食べようとしてたんですよ。
これって、昭和のかーちゃん（土の時代）には褒められ案件だけど
令和のママ（風の時代）には叱られる案件だと思うのよ
つまり、自分の胃袋を酷使するのと食べ物を粗末にするの
どっちが罪ですかってハナシ。
今ならわかる。
断然、自分の胃袋を酷使するほうが罪よ。
こうやって、ネチネチと体に無理させ続けた結果
病気になったりするわけで。。。
もちろん、食べ物を無意味に粗末にすることは
フツウに考えて良くないことだと思うけど
自分に無理をさせてまで「食べる」ことが
正しいとされてきた時代背景ってさ
戦争の影響が大なんだと思うんですよね。
個人単位でも意識ってなかなか変えられないんだから
国や世界単位の意識なんて、もっともっと変えるのは難しい。
でも、少しずつ変化してきてはいるわけで。
その変化に気づかず、「今までの情報」や「今までの知識」を
そのまま流用していたんだなって「味わう」を通して気づいたわけです。
こんな風に一人一人の意識の変化が
国や世界全体の意識を変えていく。
そう考えたら、わたしの今日の気づきも
ものすごい貢献してるんじゃなかろーか
今日の気づきで
「あれ、わたし自分の食べる分量間違ってたのか？」
って、食べる量の見直しをするきっかけになりました。
外食では、量が多いのはわかってだけど
自宅での量の多さには気づけず（；^ω^）
無意識にただなんとなく食べてたんだなって。
いつもより量が少ないのに
ぜんぜんお腹が減らない。
体って食べ物だけでエネルギーを
摂取しているわけじゃないんだなーって
改めて感じた「味わう」実験でした。
＼２月いっぱいで終了のメニューたち／
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いろいろ考えた結果、ひとつのメニューに
集約した方がスッキリするなーっていうのと
ご依頼くださる方からの
「どのメニューが自分に必要かわからない」
というお問い合わせが多かったっていうのが
終了しようと思った理由です。
今後は、神巫セッションで対応しますので
引き続き、よろしくお願いいたします
３月以降の神巫セッションでは
ご依頼者さまの相談内容に合わせて
霊視やチャネリング、カードなどを
臨機応変に使っていく感じになります。
ようするになんでもありなセッションですね
というわけで、今まで気になっていたけど
依頼する勇気が出なかったーって方は
ぜひぜひ、この機会に勇気を出してみては
いかがでしょうか
水月まみでした
昨日はマジで食べ過ぎた
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