【神巫クエストキャラ紹介】
月の香り屋『月香堂』店主 神巫マミ
神巫(かんなぎ)としてビビリながらも活動中
サルタヒコ観光添乗員サルタさん
神社へのエスコートと撮影担当
大国さん(大国主大神様)
ある日突然ご縁が繋がる 基本ドSで俺様
宇迦様(宇迦之御魂神様)稲荷神社の神様
かなりクセっけ強いけどイケメン
冬至前にコトをすませろといわんばかりに
無理して踏ん張る必要はない。
揺れに揺れて転んでもきっと
怪我をしたりはしない。
ああ、そうか。
わたしはいつも正しくなければ
意味がないって思ってるんだと気づく。
意味を追うな。
と、大国さん。
ほんとにあなたはドSだなぁ。
今は、とにかく委ねていく他ないんだと
自分の境地を俯瞰する。
こちらの思うようには動かない。
むこうの采配で動かされる。
だけど、それは
「わたしが決めてきたこと」
でもあって。
今の自分が覚えていないだけ。
今朝の夢には続きがあって。
わたしがわたしを逃さないぞといわんばかりに
どこまでも追ってくるの。
どこに逃げても「わたし」はそこにいて
目からマゼンダ色のビームを照射してくる。
それに当たるとすごくイタイからまた逃げる。
逃げた先で隠れたけれど
結局あっさり見つかった。
今やっていることって、
やっぱりわたし自身が望んでいることなんだと
その夢が伝えてきてくれたように思う。
自分で決めてきたことだから
それから逃げることは自分自身が
許さないんだろうなって。
約束の11時きっかりに訪れたのは
天狗の神社。
そこで名を名乗れといわれたから
自分の名前を名乗ったのに
それではないと一喝された。
神巫マミです。
そう名乗り直すと満足げに「うむ」と頷かれた。
以前、うちにやってきた天狗はここの
使いだったんだなぁと気づく。
ここではあるものを授かったのですが
それは今はまだはっきりしていないことなので
ちょっと寝かせておきたいかな。
昨日は、今年一年の感謝と挨拶をしに
お稲荷様と氏神さまへ。
茅の輪くぐりってちょっと楽しい
昨日は、なにかの日だったのか
ご祈祷を受けている人や、茅の輪くぐりを
しにくる参拝客がぞくぞくとやってきていて
なんだか師走っぽいなぁって感じでした。
どんどんどんという太鼓の音を
聞くことが出来てちょっと特したキブン
サルタさんもある種のケガレ祓いを
促されていて、わたしは通訳として使われる(笑)
いつも散々っぱらお世話になってるから
役に立てて嬉しかった
明日は冬至。
少しでも良きように整えてやりたいという
宇宙からの愛をちょっぴり感じた
クエストでした(笑)
神巫マミでした
ランチだけは自由にさせてもらう
動く速度を上げたい方は
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