今回『006』がエントリーしてたので
『001』
から始まる
70年代
『タイレル』
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'70 001 ジャッキー・スチュワート/ピーター・レブソン
※1970年のF1世界選手権参戦用に開発したF1マシン。チームが開発した初のオリジナルマシンであった。設計はデレック・ガードナー。
Wikipedia より引用
'71 002 ジャッキー・スチュワート/フランソワ・セベール
※1971年のF1世界選手権参戦用に開発したF1マシン。設計はデレック・ガードナー。
Wikipedia より引用
'71 003 ジャッキー・スチュワート/フランソワ・セベール
※1971年のF1世界選手権参戦用に開発したF1マシン。設計はデレック・ガードナー、ジャッキー・スチュワートがドライブした。それは事実上、ティレル・001のノーズセクションを再設計し、ホイールベースを延長、モノコックを狭くしただけのものであった。ティレルは製造したシャシーに対して順に番号を付けたため、003は1台限りのものであった。フランソワ・セベールはティレル・002をドライブした。
Wikipedia より引用
'72 004 ジャッキー・スチュワート/パトリック・デパイユ
※1972年のF1世界選手権参戦用に開発したF1マシン。設計はデレック・ガードナー。
Wikipedia より引用
※デザイナーはデレック・ガードナー。1972年終盤から1974年序盤まで使用された。
Wikipedia より引用
'72~74 006 ジャッキー・スチュワート/フランソワ・セベール/ジョディー・シェクター/パトリック・デパイユ
※デザイナーはデレック・ガードナー。1972年終盤から1974年中盤まで使用された。スチュワートは'74最終戦アメリカGP(ワトキンスグレン)の予選中セベールが事故死したため、レースを待たずして現役を退いた。
Wikipedia より引用
'74~76 007 ジョディー・シェクター/パトリック・デパイユ/ジャン=ピエール・ジャブイーユ
星野一義('76 富士)/高橋国光('77 富士)
※1974年から1976年まで参戦。設計はデレック・ガードナー。ティレル以外のコンストラクターでも出走し、富士スピードウェイで初めて開催されたF1での日本人ドライバーによるスポット参戦にも用いられた。
Wikipedia より引用
'78 008 ディディエ・ピローニ/パトリック・デパイユ
※1978年のF1世界選手権用に製作したフォーミュラ1カー。ディディエ・ピローニとパトリック・デパイユがドライブし、数度の表彰台を獲得した。その中にはデパイユによるモナコでの勝利も含まれる。
Wikipedia より引用
'79~80 009 ジャン=ピエール・ジャリエ/ディディエ・ピローニ/ジェフ・リース/デレック・デイリー
※ティレルが1979年から1980年序盤まで使用したフォーミュラ1カー。デザイナーはモーリス・フィリップ。
ティレル初のグラウンド・エフェクト・カーとして製作。全体的なスタイルは前年のワールドチャンピオン、マリオ・アンドレッティが009を目にして驚いたという話があるほど、ロータス・79と酷似していた。
ティレル初のグラウンド・エフェクト・カーとして製作。全体的なスタイルは前年のワールドチャンピオン、マリオ・アンドレッティが009を目にして驚いたという話があるほど、ロータス・79と酷似していた。
Wikipedia より引用
車名が『0』で始まらない唯一のモデル
'76~77 P34 ジョディー・シェクター/パトリック・デパイユ/ロニー・ピーターソン
※ティレルが開発し1976年と1977年のF1世界選手権参戦に用いた6輪のフォーミュラ1カーで、デレック・ガードナーが設計した。1976年の第4戦から、1977年の最終戦まで実戦投入された。
Wikipedia より引用
つづく