就活とブラック企業――現代の若者の働きかた事情
- 本日読んだ本です
- 就活とブラック企業――現代の若者の働きかた事情 (岩波ブックレット)/著者不明
- ¥525
- Amazon.co.jp
現在の若者の就職難事情
評価:★☆☆☆☆
実例を交えてブラック企業の実態を紹介。
<わかりやすさ>の勉強法
本日読んだ本です
- ¥756
- Amazon.co.jp
説明するときは、相手に地図を渡す。
歴史的背景や、存在意義などを始めに伝えて、それから本筋の話に入る。「なぜ?」を数回繰り返すことにより話に幅がでる。
新聞は複数紙を横読みする。
メモは見開きの右にインタビュー時の記録、左にその後の文章。
聞き上手は、話上手。リアクションをとり表情豊かに相手の話を聞く。
評価:★★★☆☆
とても読みやすい。
ただ、前作の「わかりやすく伝える技術」の焼き鈍し的な感じ。
ウィキリークス以後の日本
- 本日読んだ本です。
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)/上杉隆
- ¥777
- Amazon.co.jp
ウィキリークスの米国秘密文書公開は世界に衝撃を与えた。同じ時期、日本は「海老蔵事件」報道の真っ只中。
アサージン(ウィキリークス創設者)は、米国から標的となる。都合の悪い情報を大量に公開したため。しかし、日本では、アサージンは強姦の犯罪者という扱い。実際は、合意の上の性交であり、問題となっているのは避妊の有無。日本では、かなり事実と異なる報道がなされている。
日本記者クラブは、かなり閉鎖的。政府の都合の良い報道が多い。真のジャーナリズムとは言えない。
評価:★★★★☆
ウィキリークスを取り巻く状況を説明し、最後に真のジャーナリズムとは何たるかを書いた本。いままで、ジャーナリズムについて考えたことがまったくなかったので、とても興味深い。
日本における報道は、情報操作がかなり行われており、政府と大手(記者クラブ)とが一体となって事実を湾曲して伝えている。
日本を貶めた10人の売国政治家
- 本日読んだ本です
- 日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書)/著者不明
- ¥798
- Amazon.co.jp
小泉政権での政策方針はすべて米に基づく
郵政民営化はその最たるもので、米の保険会社が日本の郵貯の280兆を標的にした
後期高齢者医療制度で、日本の医療制度は崩壊
河野談話
慰安婦問題で、証拠もないのに日本の非を認めてしまった。
評価:★★★☆☆
かなり右寄りの内容
アンチ中、韓色が強い
仕事は1日30分! ―お金と時間を増やすドラクエ流成功法
- 本日読んだ本です。
- 仕事は1日30分! ―お金と時間を増やすドラクエ流成功法/菅谷 義博
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
仕事は、自動的な仕組みを作る
外注化できるところは外注化
筆者は、PCショップでほぼ外注化することにより1日30分の仕事量
不動産とネットショップを併用することにより、ネットショップの短期的な利益と不動産の長期的な利益とを得ることが可能
ドラクエ流とは、話を聞く(本読んで情報収集)、仲間見つける、レベル上げ(セミナー)の繰り返し
評価:★★☆☆☆
可能な分野が限られる。筆者自身の状況を書いた自己満足本。
続・パチンコの経済学 ―21兆円ビジネスの裏で何が起きているのか?
- 本日読んだ本です
- 続・パチンコの経済学 ―21兆円ビジネスの裏で何が起きているのか?/佐藤 仁
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
現在、パチンコは全盛期の1995年の2/3しか売上がない
さらに1円パチンコでホールの利益を圧迫
パチンコを離れた人は、ハイリスクハイリターンのFX、ネットカジノ、先物に流れた
顧客への還元率は、宝くじは50%、パチンコ80%に対して、海外のカジノは90%以上ある
競艇、競馬、パチンコ、カジノをひとくくりとしたギャンブル方を立法すべき
ホームレス博士
- 本日読んだ本です
- ホームレス博士 派遣村・ブラック企業化する大学院 (光文社新書)/水月 昭道
- ¥777
- Amazon.co.jp
著者は『高学歴ワーキングプア』と同じ人
作者の実体験に基づく博士の就職難
博士号を取得した人の約1割が自殺・行方不明
受け皿の無い状態での大学院増員と法化大学院新設により就職難者が急増
下手に給料が高い分、企業は採用を控える
大学の教授や准教授らの既得権益を守ることにより、若い研究員が劣悪な環境化で労働(ワーキングプア状態)
評価:★★★☆☆
昨今の就職難は、博士だけに限った話ではないと思うし、博士号というものがあるがゆえに就職を難しくしていることも否めない
どの分野においても既得権益の保護により若い世代にしわ寄せがくることは共通。特に大学という閉鎖された環境ではそれが如実に出てくる。
八日目の蝉
本日読んだ本です
- 八日目の蝉 (中公文庫)/角田 光代
- ¥620
- Amazon.co.jp
『優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした』
という帯に惹かれて購入
誘拐してから一定期間育ててから、
その後のことまでを描く小説
映画化もされており、4月29日公開
森に眠る魚
本日読んだ本です
- 森に眠る魚/角田 光代
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
子供を持つ母親の話
世間で言うところの「ママ友」同士のお付き合いの難しさ
タイトルはそのグループにそぐわない母親が居ること
女性の妬みなどの感情がとてもうまく描かれている
ママ友、お受験に興味がある方はおもしろいかも
データで見抜く日本経済の真相
本日読んだ本です
- データで見抜く日本経済の真相 日本は決して終わらない/原田 泰
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
リーマンショック時の雇用は失業率から見るとさほど悪化していない
日本は家計の投資利回りが米国に比べて低い
投資意識が低い
日本市場は海外から見て魅力が無い
高い税、世界一レベルの高い顧客、閉鎖的な市場
中国の環境問題への関心は日本のビジネスチャンス
韓国はウォン安で輸出競争力をつけた

