ダ・ヴィンチ・コード(上)
はじめまして(^ ^)今年の春から一人暮らしを始めた胡瓜(きゅうり)デス。 新しい土地にまだ慣れないところはありますが、どうにか生活している今日この頃。願いといえば、もうちょっと近くに100円ショップが欲しいことでしょうか(どうでもいい?)。
さて、記念すべき(?)一冊目の紹介です。もう紹介する必要はないかもしれませんが、現在映画化で話題の『ダ・ヴィンチ・コード』(ダン・ブラウン/著)
単行本が発売されてから随分経っているのですが、ジャンルがサスペンスであることと、上・下巻の二巻で金銭的にキツイことがあって、文庫が出るまで待っていた次第であります。結局、文庫は上・中・下の三巻があるので、結果は一緒だったのかもしれません(^ ^;)
元々サスペンスは“疲れる”というイメージがありました。というのも、自然と自分で先を考えてしまうから……。でもこの本は考えようがないというか。そもそも私のダ・ヴィンチについての予備知識が高校の教科書レベルということにも原因が。
主格は節ごとに変わっていきます。主人公の視線だけからではないということも、読者を疲れさせずに捕らえて話さない一つの理由だと思います。
全体的にテンポのいい文章で、絵画や芸術家の専門的な長い文章もありますが、その分会話文も多く含まれているので安定感があります。
先ほど私の予備知識が教科書レベルといいましたが、決して予備知識が必要となる本ではありません。ちゃんと登場人物の中に知識を持たない読者の代役が立てられているので心配御無用(笑)
映画の話になりますが、『アメリ』のオドレイ・トトゥがソフィー役で出演しています。私は『アメリ』の印象があまりにも強烈なので、正義感強く“できる女”的な彼女を見るのがとても楽しみです。
P.S. レオナルド・ダ・ヴィンチは「ヴィンチ村のレオナルド君」という意味だそうです。
