日本のホロスコープを熱く語る | 【大阪】占星術未来創造カウンセリング

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先日は、ZOOMマンデン占星術お茶会でした。

 

初の試みのマンデン占星術お茶会。

 

どうなることやら、と不安もありましたが、かなり熱いお茶会となりました。

 

テーマである日本のホロスコープについて熱く語りました。

 

ブログでは言えないようなことも熱く語りました。

 

参加者の方々も、際どい情報なんかも出してくださり、かなり面白いお茶会になったかな、と思っています。

 

ただ、けっこう疲れた・・・

 

エネルギーをかなり使ったお茶会でした。

 

日本についてかなり熱く語ったので、壮大なエネルギーを消費していたのでしょう。

 

日本のホロスコープですが、二つの説を紹介しました。

 

日本国憲法の公布日の1946年11月3日の日本のホロスコープ。

 

日本国憲法の施行日の1947年5月3日の日本のホロスコープ。

 

この2つのホロスコープから、両方どうなってるかを解説しました。

 

詳しい内容は書けませんが、この2つのホロスコープで共通してるのは、どちらにしても、太陽冥王星スクエアとなることです。

 

マンデンでは太陽は国家そのもの。

 

冥王星は異常事態。

 

そう、まさに、日本のホロスコープというのは、太陽冥王星スクエアで、異常事態による葛藤のある国家であり、その異常事態からどう脱していくかが問われる国家なのです。

 

冥王星は核爆弾とか原発という意味もあり、世界で唯一の被爆国が日本であり、地震大国による原発事故の脅威にさらされてる国家でもあるのです。

 

アメリカの属国状態が未だに続いてるという異常事態国家が日本なのです。

 

この異常事態をどう考えるか?

 

いつまでも沖縄の人たちに米軍基地を押し付けていていいのか?

 

こんな地震大国で原発を稼働させてていいのか?

 

いつまでアメリカの言いなりになってるのか?

 

中国の実質的経済侵略をこのまま許していいのか?

 

もう様々な異常事態が起こる国家。

 

この異常事態を乗り越えて、再生へと向かう、っていうのが日本。

 

参加者のお一人が鋭いことを言われました。

 

そもそも日本のホロスコープを日本国憲法で出すというのがどうなの?

 

って。

 

これは確かにそうだな、ってうなずかされました。

 

日本国憲法は結局、アメリカの属国に日本がなって、アメリカにつくらされてようなもの。

 

それで日本のホロスコープが出来上がるのだから、葛藤あって当たり前。

 

日本には、建国記念日の2月11日、ってのもある。

 

こっちで日本のホロスコープをつくれるような流れになればいい。

 

腐敗した自民党政権が崩壊し、腐った野党でもない、真の愛国の人たちがつくりあげた政権で、新生日本の建国日を2月11日にすればいい。

 

そういうこともお茶会では熱く語りました。

 

お茶会では暗いことばかり語るのではなく、日本の明るい未来なんかも、日本のホロスコープから語りました。

 

日本はなんだかんだと底力がある!!

 

ニュースやネットを見てると、日本の暗いことばっかり垂れ流しています。

 

あんまり、そういう情報には触れない方がいいでしょう。

 

太陽冥王星スクエアの日本をなめるな~!!

 

困難は壮絶だけど、究極のパワーを持った国家が日本なのでした~!!

 

先日ご参加の皆さま、本当にありがとうございました~!!

 

次回はあるのか?

 

あるとすれば、次は「ウクライナ戦争について」をやるかもしれません。

 

疲れそうだけど・・・