アメリカが悪の帝国である、と世界中の人々が知ることで世界は平和へ向かう | 【大阪】占星術未来創造カウンセリング

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ロシアのウクライナ侵攻はドロ沼状態となっています。

 

世界の多くの人々の認識は、ロシアが悪の帝国で、ウクライナは可哀想な被害国、というもの。

 

そういう面はもちろんあるでしょう。

 

しかし、それだけが真実なのか?

 

このウクライナ問題の裏で、アメリカの軍需産業がかなり潤ってるという真実をどう思うのか?

 

2020年12月から風の時代に入ったことによって、陰謀論がどんどん表沙汰になってきて、アメリカが実は悪の帝国なのではないのか?ということを知る人も増えつつあります。

 

私は上原FAX情報時代、9・11テロは「アラブ版パールハーバー」であり、アメリカが仕組んだ陰謀であること、そしてその後のアメリカの横暴なイラク戦争を徹底批判しました。

 

日本にも必要のなかった原爆を落としたのもアメリカです。

 

これは明らかに国家犯罪です。

 

そうです、アメリカという国は今現在も悪の帝国なのです。

 

中国なんかよりも、もっともっと恐ろしい国がアメリカなのです。

 

日本は戦後、アメリカの属国状態が今も続いてるので、アメリカの思惑で国の行方が動いているのです。

 

だから、米中対立の代理戦争として、台湾問題が今起こってきてて、アメリカは日本に憲法改正させて、台湾問題で中国と日本を戦争に巻き込もうとしてるのです。

 

マンデンメルマガにも書きましたように、今マスコミでは統一教会と自民党の癒着ばかりを垂れ流してる理由が、憲法改正や軍事費倍増などの重大なことを知らないうちに推進させていくための隠れ蓑なのです。

 

アメリカが第二次世界大戦後も、世界中に戦争を振りまいてきたことをご存知でしょうか?

 

アメリカの戦後に関わった戦争一覧

 

1950年 朝鮮戦争

 

1955年 ベトナム戦争

 

1962年 キューバ危機

 

1982年 レバノン戦争

 

1987年 イラン・イラク戦争

 

1989年 パナマ侵攻

 

1991年 湾岸戦争

 

1992年 ソマリア内戦

 

1993年 イラク攻撃

 

1994年 ハイチ介入

 

1995年 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ紛争

 

1998年 スーダン・アフガニスタン攻撃

 

1999年 ユーゴスラビア空爆

 

2001年 アフガニスタン攻撃

 

2003年 イラク戦争

 

2004年 ハイチ介入

 

2007年 ソマリア内戦介入

 

2011年 リビア内戦

 

2017年 シリア内戦

 

2022年 ウクライナ戦争

 

これらすべて、アメリカが関わってる戦争です。

 

中国やロシアよりも、アメリカ及びNATO軍の方が世界各地へ戦争を巻き起こしているのです。

 

これが真実です。

 

アメリカこそが悪の帝国なのです。

 

世界は、ロシア、中国、インド、アフリカ、ブラジルなど、アメリカこそが悪の帝国である、と気づいていってる国があり、まさに知る時代ともなってきつつあります。

 

我らが日本はアメリカの属国なので、以上挙げたアメリカの戦争というものを見て見ぬフリをしています。

 

2003年のイラク戦争なんてひどいもので、アメリカはイラクの人々を殺しまくった挙句、イラクに大量破壊兵器は発見されなかったのです。

 

こんなひどい戦争はない。

 

今のウクライナ戦争も裏でアメリカが動き回ってる。

 

風の時代、そしてもうすぐ冥王星水瓶座時代。

 

世界の人々がアメリカが悪の帝国である、と知ることで世界は平和へ向かっていくのです。

 

アメリカ国民こそ、自分の国が世界中に戦争を振りまく悪の帝国であることを知るべきなのでしょう。

 

そして、アメリカそのものが世界へ贖罪していくことで平和がやってくるのでしょう。

 

大丈夫、そういう流れになっていくはずだから。

 

世界の人々の知るパワーをナメてはいけないよ~

 

明日のマンデンメルマガでは、アメリカと日本の関係性について書きますね~

 

ブログでは書けない過激な内容になると思います。