こちらは上記のミラーサイトです。
小林製薬いじめはやめろ。コロナワクチン死は既に2,193人と厚労省が認めてるのを隠すな武見敬三。
— ナニワの激オコおばちゃん (@logoslabo) June 29, 2024
ブログ【ナニワの激オコおばちゃん】よりhttps://t.co/pdOjJ9CHgi
我那覇真子さんのこのXポストは見ていたので、あー、うつみん、残念やな、とは思っていました。… pic.twitter.com/prPBeobBOZ
我那覇真子さんのこのXポストは見ていたので、あー、うつみん、残念やな、とは思っていました。
ワクチン問題で先頭に立って声をあげている素晴らしい活動をしていると思っていたのですが、この動画を見てショックを受けました
国家観がおかしい人はリーダーにはなれない
日本の国体を破壊したい側からするともってこいですね
うつみんとは、今回の都知事選に出馬している医師の内海聡さんですね。ずっと反コロナワクチンの運動をしてはります。この人が一か月ほど前に出していた動画と言うのが（【天皇ダミー説】実は皇族は乗っ取られていた！）、とんでもない反天皇・皇室やったんですね。
そしたら予備校講師でYouTuberの茂木誠さんが「もぎせかチャンネル」で、うつみんに対して、しっかり反論してくれてはりました（天皇はどこから来たか？）。『古事記』『日本書紀』『万葉集』をしっかり読んでから発言してくださいね、という話です。
そうなんです、内海聡さんの反コロナワクチン活動は応援したいですが、これはちょっとあかん話ですね。うーん、元々「反ワクチン」「反薬害」とかは、サヨクが得意でしたからね。茂木さんもきちんと事実を基にして話してはるので、内海さん、きちんと事実を知ってモノを言いましょうね、ということですね。
そして、今日（6/29）は朝から頭に血が上りました。また厚労省、武見敬三が小林製薬、紅麴いじめを始めました（厚労大臣が怒りの会見 紅麹「死亡疑い」新たに76人）。例によって、テレビ、新聞、全メディアを動員しての大バッシングです。
紅麴が腎臓に障害を引き起こすかも、とか言われても、未だにその原因も何もさっぱりわかってへんのに、今度は論点を変えて来て、腎臓以外でも死人が出てるやんか！と言いがかりをつけています。それでもたった76人やんか。あ、亡くなった方にはお悔やみを申し上げますが、それ、コロナワクチンを射ったかどうか、調べたんか？という話です。
コロナワクチンで死んだ、と厚労省が認めてるのは、4/15時点で既に2,193人！！！この数の発表が今、止まったままです。何で止めてるんや？その一方で、因果関係も何もわからんままの「紅麴」で「76人」で大騒ぎ！おい、武見敬三、隠すなよ！！！
「全国有志医師の会」の最新のメルマガでは「新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済状況（6月20日現在)の、「死亡一時金または葬祭料に係る件数」は、「認定」が 668件！！！お前らが認定してる方が１０倍多いやないか！マスゴミもいっっっっさい無視してますね。「ゴミ」ですから。そして同じく戦うてはる井上正康さんのメルマガの最新号からコピペさせて貰いましょう。読者への質問に井上さんが答える形です。
A）何百年も愛用されてきた紅麹は優れた健康食品であり、「紅麹により腎障害が誘起されたとする厚労省の摘発は悪質な冤罪事件の可能性」が高い。その背景として、小林製薬が
①『口腔内でコロナウイルスを排除するヨード製剤』を開発しており、
②mRNAワクチンで生じた血栓を溶かす『ナットキナーゼ（納豆に含まれる血栓溶解酵素）のパテントを有しており、「納豆はワクチン後遺症の有力な予防食品」なのである。
③多量の免疫複合体が生じると腎臓の糸球体（濾過装置）が破壊されて腎障害を誘起する事は教科書的事実である。
④mRNAワクチンで体内産生されたスパイクと抗スパイク抗体が反応した免疫複合体が腎不全患者を激増させる可能性が2年前の米国腎臓学会で報告されている。
⑤日本でもワクチン接種開始以降に腎障害患者が増加しつつある。
①~⑤の理由で『危険な遺伝子ワクチンを推奨している武見厚労大臣にとって都合の悪い小林製薬がワクチン後遺症を隠蔽するための冤罪にされた可能性』が高い。
尚、小林製薬の「紅麹が腎機能障害の原因である」と進言した日本大学板橋病院の阿部雅紀医師は製薬企業から毎年数千万円もの謝金をもらっている札付きの御用学者であり、典型的な利益相反的人物として厳しい医療倫理的責任を問われる可能性がある。
アメリカではどんどん事実が暴かれてると言うのに、いつまでこんな茶番を続けられると思てるんやろか。おい、WHOの手先の武見敬三、あんた、「人56し」やで、と言うておきましょう。
↑ 厚労省は小林製薬いじめをやめろ、と思う人はポチっとお願いします。