日本人は他人のために生きられるんや。今金自分のビルゲイツ、軽井沢に来るなよ。日本が穢れるわ。 | ナニワの激オコおばちゃん(ミラーサイト)

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わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

 

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 昨日(6/12)の産経の、大阪版の朝刊の一面に、珍しい?記事が出ていました(池井戸小説のモデルにも「伸びる」修復パッチ販売始まる 子供の心臓再手術リスク減、町工場技術を応用)。いわゆる「科学」記事ですね。産経のアメリカ報道と、コロナ、ワクチン関係記事はたぶん、命令に従って書いているのでアテになりませんが、日本国内の「科学」についてきちんと取材して書くのは、オールドメディアとは言え、新聞ならでは、ですね。

 生まれつき心臓に病気を抱える赤ちゃんは100人に1人の割合でいるとされる。狭くなっている血管を拡張したり、心室の欠損部をふさいだりするため、手術でパッチを埋め込む。これまで動物由来や合成素材のものが用いられてきたが、伸縮性がないため成長に伴って再手術が必要となり、本人や保護者の負担が大きかった。

 そこで、

 ニット生地製造の福井経編(たてあみ)興業(福井市)▽繊維大手、帝人(大阪市)▽大阪医科薬科大(大阪府高槻市)-の共同開発。同大教授で心臓血管外科医の根本慎太郎氏が福井経編の技術力に注目し協力を打診。平成26年に研究に着手し、昨年7月に厚生労働省から製造販売を正式承認された。

大阪医科薬科大、福井経編興業、帝人の三者が共同開発した修復パッチ=6月5日午後、福井市(小川恵理子撮影)

 10年かかってついに承認され、保険適用にもなった、と。福井経編は従業員数90人の中小企業やんか。池井戸潤さんの小説『下町ロケット2 ガウディ計画』のモデルになったんやそうです。実は私らほとんどの日本人が知らんだけで、世界で唯一の技術を持ってる会社って、日本にはいっぱいあるんですね。せやけど。

 根本さんは「小児領域は市場が小さく、ビジネスにならないのが実情だが、それでも協力してくれた」と2社に謝意を示す。高木さんは「プロジェクトの期間中、誰のために仕事をしているのかを社員たちに伝えてきた。日本にはまだまだ技術力がある。それをこれからも生かしていきたい」と力を込めた。

 高木さんは福井経編の社長さんですね。ビジネスにならへんでも、世のため、人のために仕事をする、もう日本人そのものですね。おい、ファウチ!ビル・ゲイツ!、あんたら、この社長さんの爪の垢でも煎じて飲んどけ!と言いたいですね。

 

 こいつらは逆に、わざと病気を作ってボロ儲けをしようと企んでる、ただの悪魔ですからね。そんな二人に日本政府は勲章を差し上げ、ゲイツは軽井沢に要塞みたいな家を作って時々こっそり来てるみたいです(ビル・ゲイツ氏 6600坪の別荘の「ルール違反」に “軽井沢の女帝” が激怒)。おい、日本が穢れるやないか、出て行け!と言いたいです。

 まあYouTubeでは私のような泡沫チャンネルでも、たった一回、「ワクチン」と言うただけで、BANされましたからね。そして検閲無しにワクチンのことを言えたニコニコ動画が今、大規模な攻撃を受けていますからね。

 

 従順でダマされやすい日本人に気付かせたらあかんのや、ということでしょう。あかん、この話になるとつい「激オコ」になってしまいます。話を戻して、日本人というのは、「利他」に生きられる、世界唯一の民族ですね。え?根拠ですか?「いただきます」「おかげさま」「もったいない」は全部、外国語に翻訳でけへん言葉なんやそうです。

 

 埴輪時代の昔から日本人はユダヤ人を受け入れていたし、優れた外国人の伝統や習慣も認めてたんですね。そしてええところはしっかりとマネして取り入れさせて貰って来てたんですね。え?そしたらビル・ゲイツも受け入れろ?あかんあかん、人殺しは何人(なにじん)でもいらんわ。てか、ビル・ゲイツはただのサイコパスでしたね。(しつこい?笑)

 

 田中英道さんのお話はいつもワクワクしますね。

 日本人、早う自分らのDNAに気付け!と何べんでも言うことにしましょう。

 

【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20240611-FBAN3HCZ7BOIRJQFUGTOUIQFP4/?377636
https://smart-flash.jp/sociopolitics/147389/1/1/
https://www.youtube.com/watch?v=5nPtjTjIwBQ

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