こちらは上記のミラーサイトです。
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【ブログより】https://t.co/MdSQdFgR65
— ナニワの激オコおばちゃん (@logoslabo) January 26, 2024
金を毟られに国賓訪米する「馬●」岸田。一体いつまでアメリカのATMになってるんや?早う辞めろ。… pic.twitter.com/lHVNKij23p
ふふふ。大谷翔平くんばりに「二刀流」、ブログとYouTube動画、なかなかキツいですね(笑)知らせたいことは毎日あふれるように出て来るし、新しいことを知れば知ったで暗澹たる気分にもなります。あかんあかん、安倍さんはまだ浮かばれてへんのや。くたばってたまるか(笑)。
最近の山口敬之さんは、何か吹っ切れはったようにも見えます。得体のしれない「巨悪」はたしかにいますね。せやけど日本では、鬼は最後には退治されるんや。それを信じてみんなで「鬼退治」しましょう。今日の動画は「特捜は日本を壊すつもりか?スパコン助成金詐欺事件」。
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この話は昨年の大晦日に書いてましたね。
齊藤元章さんという、「スーパーコンピュータ開発者・次世代の汎用人工知能(AGI)の研究者)、多数のスパコン関連会社を抱えるPEZYグループの元代表(Wikipedia)」が、当初は「補助金規正法違反」で捜査されながら、結果的には「詐欺」、「脱税」で起訴されて何と懲役5年の実刑判決を受けた事件でした。(『エクサスケールの衝撃』著者 齊藤元章)
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いよいよ特捜部の闇に迫るのか?それにしても、北朝鮮問題にも深く関わってはるので、妨害などもすさまじいようです。せやけど、どうも安倍さん暗殺の話もどこかで繋がってるようにも思えますね。声を上げるのをやめたら、そこで終わりや。おかしいことはおかしいと、声を上げ続けましょう。
今日の宮崎正弘さんのメルマガは強烈でした(第8106号)。「岸田首相は何をしに米国へ行くのか? また毟られる。日本はいつまで米国のATMなのか?」。4月の国賓としての訪米ですね。
ウクライナ支援予算が議会で通過せず、またイスラエル支援が民主党支援者からもブーイングされ、若者のボランティアが大量に民主党選対を去った。
いま、こんな体たらくのワシントンに、のこのこ出かける馬●は日本の首相くらいだろう。
ついに出ましたね、「馬●」。
狙いはずばり、日本のATM化である。バイデンと英国ジョンソン前首相がプーチンを嗾けたのがウクライナ戦争の本質。ゼレンスキーは世界にカネと武器をたかりまくった。それもいよいよ終わりとなって、日本はウクライナ復興会議を東京でやらされる。能登の復興は後回し、ウクライナへの支援を優先させるって、基本がおかしくないか。
山口敬之さんも口を酸っぱくしてウクライナ復興会議のことを批判してはりますね。日本のマスゴミは相変わらず、と。「国賓」やと、いろいろとイベントが付随するので、アホマスゴミは大勢で出かける出張取材を楽しみにしてるんかも知れません。
アホとか、バカとかはあんまり使わん方が、とも思いますが、もうどうしようもありませんね。派閥解散の件にしても、国民をバカにしまくっていますね。バカの考え休むに似たりとはよう言うたもんですね。一応産経の記事を貼っておきましょう(4月の日米首脳会談 岸田首相はバイデン大統領との関係重視、外交当局はトランプ氏復権の想定も)。
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一応、外務省は「もしトラ」も考えてるとか、麻生くんが訪米してトランプ陣営とも接触してる、とか書いてます。あーあ、日本には人がおらんなあ、と嘆息していたら、宮崎さんの「第8107号」で、ミャンマーのことを書いてはりました(ミャンマー国軍のクーデターは「西郷なき西郷軍」? 軍と仏教高僧との融合統治が機能不全に陥ったのではないか)。
軍クーデターは伝統破壊の西欧化に反対した政治的動機に基づく。単なる権力奪取ではない。つまり「西郷軍が勝って、近代化をストップした」ような政治図式となるのだが、現在のミャンマー軍(ミン・アウン・フライン司令官)はと言えば、「西郷隆盛なき西郷軍」である。権力は握ったものの何をして良いのか分からないような錯乱状態にあると言える。
つまり、
西南戦争は『道義国家』をめざし、挫折した。戦略を間違えた。というより勝利を計算に入れずに憤然と立ち上がったのだ。
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だから西郷軍は負けたけれど、ミャンマーはそれが勝ってしまって、逆に混乱しているということやそうです。理想を語り、思想、哲学を持って国を引っ張ってくれる人は、日本にもいませんね。アタマにあるのはどうも、金のことばかりのように思えます。
人頼みではあかんけれど、やっぱり国を引っ張る指導者はおってほしいな。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=ucD3_cNsI_I
https://naniwakawaraban.jp/2023/12/31/%e7%89%b9%e6%8d%9c%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%81%82%e3%81%8b%e3%82%93%e3%82%84%e3%81%a4%e3%80%8d%e3%81%8c%e6%89%8b%e6%8e%9b%e3%81%91%e3%82%8b%e3%83%91%e3%83%bc%e5%88%b8%e8%a3%8f%e9%87%91%e6%8d%9c%e6%9f%bb/
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-81892-4
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.sankei.com/article/20240126-R7WOXT5IUNPQLHH7N6Q7UBW7KI/?656222
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