こちらは上記のミラーサイトです。
昭和20(1945)年当時、ほとんどの日本人はその年の8月15日に「玉音放送」が流れる事態なんか想定もしてへんかったことでしょう。気が付いたら日本の大都市はほとんどが、焼け野が原になっていたわけですね。もしかしたら令和の今、またそんなとんでもないことが起こることはあらへんと、誰が言えるでしょうか。
沖縄に「中国」が上陸、北海道にロシアが上陸して、中露が既に日本の全都市に照準を合わせている数千発の核の恫喝に負けて、日本が中露に分断統治される、と。そんなアホな、ですが、恐らく大東亜戦争が始まった頃も、日本人は「そんなアホな」と考えていたかも知れませんね。
そんな危険極まりない隣国が、まさに今、あらゆる場面で日本に侵食してることを私ら日本人は、もっともっと意識せなあきませんね。え?何の話やねん?・・・何やら知らん間に、大阪港湾局が「中国」の武漢新港とのパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を結んでたりとか。大阪の咲州(さきしま)のメガソーラー事業が、何やら知らん間に「中国」企業に売り渡されてたりとか。
行橋市議の小坪しんやさんが連日、ブログにアップしてくれてはります。武漢港とのMOUの話、咲州メガソーラーの話について、大阪市会議員の木下吉信(よしのぶ)さんが、正式な手続きで大阪市の行政に対して「質問主意書」を出してくれはったという話です。
ブログ記事内に、全文公開されています。上の2件の他に、今年3月に松井市長と吉村知事がドバイに出張したことについても質問してくれてはります。重鎮中の重鎮である木下吉信議員の、法に則った公式の質問に答えへんという選択は無いので、回答はそのまま公文書になるわけですね。あはは、さすが「#もともと残酷で有名だった」小坪さんやな(笑)。
さらに一昨日(5/17)の記事では、西村ひかる大阪府会議員と共に、ある紙媒体の取材を受けたことも公開してくれてはります。楽しみやなあ(笑)。そして実はこの話は橋下徹くんの「上海電力」疑惑に端を発した面もあるので、それについてはジャーナリストの山口敬之さんが、じわじわと取材を進めてはるようです。
有料になりますが、「山口敬之 日本メルマガ」には、とりあえずの最新情報を載せてはります。今日(5/19)の記事は既にもう10回目です(【橋下徹研究(10)】 「咲洲メガソーラー入札の重大疑惑(1)」)。橋下くんはツイッターで「入札には問題はなかった」と必死に言うてますが、その入札を取り仕切った、当時の大阪市港湾局長の丸岡宏次さんという人についての新事実を暴露してくれてはります。
一応有料メルマガなので、山口敬之さんの記事の最後のところだけ、コピペさせて貰います。
もう、橋下徹さんは完全に詰んでいるんです。あとは、話を撹乱して有耶無耶にして逃げ切ろうという、彼の悪あがきを許さない事です。これには公論を喚起する必要があります。メルマガ会員の皆様にも、SNS発信などでご協力いただけたらと希望します。
そうそう、「公論喚起」。みんなに知ってもらわなあきませんね。たぶん、法に触れるようなことはしてへん、ということで逃げ切るようにも思いますね。そういう話とちゃう、日本に敵性国家を入れてもええんか、という話ですね。しつこくしつこく拡散して行きましょう。
【文中リンク先URL】
https://samurai20.jp/
https://samurai20.jp/2022/05/mou-7/
https://samurai20.jp/2022/05/mou-6/
https://foomii.com/00248
https://foomii.com/00248/2022051915134494693
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