こちらは上記のミラーサイトです。
本日(4/20)、フジ住宅裁判の控訴審第二回が行われました。そして何と、我那覇真子さんがYouTube番組で生配信をしてくれはりました。そ、そして私も、出演させてもらいました。ひえーー、バレてしもたわー。読者の皆さんすみません、私は「おばちゃん」とちゃうかったんです。ダマしたんとちゃいますよ、「おばちゃん」は、このブログの「キャラクター」なんです。
■4/20 生配信 裁判所前よりフジ住宅裁判第2回控訴審口頭弁論
■4/20 生配信 日の丸バッチまで!?ブルーリボンバッチ着用禁止 フジ住宅裁判を傍聴して
私は上の2本目にちょこっと出ていますが、できれば全部見てくださいね。「フジ住宅裁判」が、いかにエゲつない裁判で、関係ないと思て見過ごしてたら、いつの間にか私ら日本人の口が封じられてしまうんやということが実感できると思います。
そんな大げさな―、なんて思てたらあきませんよ。世界中で今進んでることは、そういうことなんです。それがどうもホンマやな、と誰もが思えることが今日、実際に起こったんです。
一昨日(4/18)「ブルーリボンに込めた日本国民の祈りを踏みにじる裁判官が、何で日本におるんや。許さへんで。」で書きましたが、「ブルーリボン訴訟」ではまさに、ブルーリボンの着用そのものが問われているので、裁判所ではブルーリボンバッジの着用は認められています。
ところが今日の「フジ住宅裁判」では、「上申書」を提出したにも拘わらず、引き続きブルーリボンバッジの着用は認められませんでした。しかも何と、日の丸バッジを着けた人も、外すように命じられたんです。もうムチャクチャですね。上の2本目で「証言」してくれてはります。
その最後の方のパートで南木さんが言うてはりますが、どうも大阪高裁の裁判官は、「国家も何もない、抽象的な宇宙か何かの場所で、外国人であろうが宇宙人であろうが、自分たちは厳正中立に裁けると、勘違いしてるかも知れない」ということですね。
あーアホらし。そもそもここは一体どこの国やねん!?というのが、普通の日本人の感覚でしょう。我那覇さんも憤慨してはりました。そして我那覇さんがずっと取材して来はったアメリカも、そうなろうとしている、ということなんですね。
もういっぺん言うときましょう。日本の裁判所で、ホンマに日の丸のバッジを外せ、と言われたんです。めっちゃヤバいですよ、日本の裁判所。もっともっと拡散していきましょう。こういうアホな裁判官がホンマにおって、そんな人たちがエラそうに日本人を裁いてるんやという現実を。
そして我那覇さん、今日はありがとうございました。何と明日(4/21)は福岡で「報告会」をしはるそうです。若っかいなあ(笑)。あかん、私らも負けてられへんで(笑)。
テレビや新聞がぜっっったいに報道せえへんことを、これからもしっかり日本人に知らせて行きましょう!
※4月からブログを引っ越しましたが、過去の記事は【旧】ブログに全て残しています。
※「フジ住宅裁判」についてはカテゴリー「フジ住宅」にまとめてあります。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=mUo_cn1C56k
https://www.youtube.com/watch?v=dOdx9eAoamE
https://naniwakawaraban.jp/2021/04/17/%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%9c%e3%83%b3%e3%81%ab%e8%be%bc%e3%82%81%e3%81%9f%e6%97%a5%e6%9c%ac%e5%9b%bd%e6%b0%91%e3%81%ae%e7%a5%88%e3%82%8a%e3%82%92%e8%b8%8f%e3%81%bf%e3%81%ab%e3%81%98/
https://gekiokoobachan.jp/blog-category-19.html
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