子供でもそんなアホな言い訳はせえへんで。韓国駆逐艦、そこで何してたんや? | ナニワの激オコおばちゃん(ミラーサイト)

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わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

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こちらは上記のミラーサイトです。

 

パンチ小


 

 韓国駆逐艦のレーダー照射事件の話、もうネットではさんざんですね。二転三転四転五転、、、いつまで続くんでしょうか。自衛隊が編集した映像を、マスゴミに渡すのではなくて独自にネットに上げたことで、いつものマスゴミによる恣意的な編集はできなかったので、その点ではめっちゃ良かったと思いますね。

 

 そしてそれに対しても韓国側は抗議し、謝罪を要求し、こちらも映像を公開するぞ、と息巻いているようですが、とてもまともな神経の持ち主には思えませんね。これがちょっとおかしい何とかさん、という個人やったら「しゃーないな、あの人は」で済むかも知れんけど、国家、政府、軍がそれを言うてるんですからね。ホンマどうしようもないな。

 

 と、書き始めたら止まりませんが(笑)、私が入れてもろてるメーリングリストの投稿で、拓殖大学教授・特定失踪者問題調査会代表の荒木和博さんが、Facebookで重要なことを発言してはりましたので紹介させてもらいます。

 

 先日レーダー照射を仕掛けてきたのは駆逐艦の「広開土大王」やったんですが、もう1隻、現場には「サムボン号」という、海洋警察の船がおったそうです。公式か非公式かは知りませんが、韓国側の説明では、遭難した北朝鮮の船を捜索しててレーダーを照射したのが間違って自衛隊の哨戒機に当たった、というようなことを最初は言うてましたね。

 

 荒木さんは、レーダー照射に関心が集まり過ぎていて、実はここで韓国船が何をしてたのかという情報が一切上がってきていないことに疑問を呈してはります。そもそも、海軍と海洋警察が共同で動いていたことがめっちゃ異常なことなんやそうです。そして軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹さんも既に年末の12月30日、メルマガでこのことを指摘してはります。

 

 <所属の異なる二つの艦が共同で行動する様、命令できるのは韓国では大統領しかいない。つまり文在寅大統領が「遭難した北朝鮮船を捜索せよ」と命令したのだ。当然、北朝鮮の要請を受けての事だろうが、韓国の大統領にこんな要請をできる人物は、北朝鮮には一人しかいない。>

 

 これまでにもひっきりなしに、北朝鮮のボロ漁船が日本海側に漂着してきたことはほとんど報道されてませんが、膨大な数やそうです。にもかかわらず、今回の船というのは、金正恩くんと文在寅くんが指示を出すほどの重大な任務を帯びた船やったんとちゃうか、ということなんやそうです。

 

 鍛冶さんは書いてはります。

 <つまり金正恩は日本に工作船を侵入させようとしたが、遭難し救難を韓国に依頼したのである。通常の救難活動であれば警備救難艦だけで十分だが、能登半島沖の日本の排他的経済水域で活動していれば、海自の哨戒機が飛んで来るのは目に見えている。>

 <そこで韓国海軍の駆逐艦が寄り添い、哨戒機に射撃用レーダーを照射して追い払い、事の発覚を防いだわけだ。本来であれば、韓国は日本に真相を伝えなければならない筈だが、韓国はそれをしないばかりか、北朝鮮の対日侵入工作に協力した事になろう。>

 

 いやあ、恐ろしい話ですね。つまりは韓国は明らかに国連の北朝鮮制裁違反をしてるわけやし、日本の自衛隊に対しては敵対行動をしてるわけやんか。もう戦争状態やと言うてもええんとちゃうか?自衛隊は実は、もっともっと確実な色んな証拠を持ってるような気がしますね。判断が下れば、いつでも戦争状態、と認定できることなんやと思います。

 

 いやあ、今が民主党政権でなくてホンマに良かったと思いますね。油断はでけへんけど、いつでも「開戦」状態になり得るということを覚悟しとかなあきませんね。

 


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